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友達にかける言葉
こんにちは。 今年、晴れて志望校に合格し高校生となった友達が 学校が楽しくなくて悩んでいる、と言ってきました。 アタシは何とかしてあげたいのですが、学校は全然違うし アタシはアタシで学校が楽しいので気の利いた言葉が見つかりませんでした…。 その友達は男の子で、部活仲間は友達だそうなのですが クラスには居なくて休み時間は携帯をいじっているそうです。 そうゆう孤独に慣れてしまったようなのですが ホントは寂しがり屋なので、早く何とかしてあげたいです。 何かいいアドバイスはないでしょうか? 宜しくお願い致します。
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- FFMAN
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友人を思う気持ちから何かをしてあげたいという気持ちはよく理解できます。でも少し過保護的な友情かもしれません。文面を読む限り、彼はこの状況を、 > クラスには居なくて休み時間は携帯をいじっているそうです。 < このような方法で、寂しさを紛らわしたり、 > そうゆう孤独に慣れてしまったようなのですが < このような方法で、寂しがり屋という性向自体を変えることによって、自分自身の力で現在の状況に適応中のように見えます。確かにあまり上手い適応の仕方とは言えないかもしれませんが(新しいクラスで友人をつくる努力をした方が建設的かもしれない)、よっぽど困った状況のように見えない限りは、見守るというのも友情であると思います。自らの力で状況を打開することによって、成長したり、自分の新たな側面を身につけていくのでしょうから。 何でも頼りになる友人や家族のような人間が、困ったことがあるとすぐに手助けをするのは、自立した人間になる邪魔にもなると思います。普段は本人の努力を促すが、本当に困った時は手を差し伸べるという友が、お互いを高めあえる友であると思います。 と、いうことを質問者にアドバイスしたいのですが、あえて何もするなというのは少し厳しいかもしれません。ですので、励ましたり、慰めたりに努めるか、アドバイスを与えるにしても、新しいクラスで友人をつくる努力をした方が建設的かもしれない、というようなことをほのめかすとか、質問者が新しい学校でどう楽しい状況を作り上げたか、というようなヒントを与える(間接的な)形でアドバイスしてみたらよいのではないでしょうか。 基本的には、励ましても(慰めても)直接的には手をかさず、かなと思います。自分としても、このサイトで悩み系の質問に回答する指針を再確認した気持ちです。
- capppu
- ベストアンサー率41% (5/12)
耐えればいつかは光が射すさ。
お礼
capppuさん、こんにちは。 アドバイス有難う御座いましたーっっ。
お礼
FFMANさん、こんにちは。 アドバイス有難うございました。 アタシは過保護でしょうか。 というよりもこの時は気ばかりが焦って説明が悪かったですね。 そーゆう、FFMANさんがおっしゃる 『励ましたり』『アドバイスを与える』という言葉が浮かばないのです。 アタシは手をかざすにしても、かざしようがありません。 アドバイス有難う御座いました。