※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キーボードの設定)
キーボードの設定方法と注意点
このQ&Aのポイント
Redhat9でのキーボード設定について、特定のキーの反応を無効化する方法を紹介します。
具体的には、Alt+F4やAltとファンクションキーの押下時に特定の操作を行わないようにする方法を解説します。
また、xmodmapというファイルを使ってキーの設定を変更することも可能ですが、注意点もあります。
Redhat9を使っています。
キーボードで特定のキーを押した場合に反応しないようにしたいです。
具体的には、Alt+F4を押されるとアプリケーションが終了してしまうので、
Altとファンクションキーを押した時は無視するか、
もしくは適当な無害な文字を出力するようにできればいいかなと思うのですが、
可能でしょうか。
xmodmapというファイルを見ると、キーに対するkeycodeというものが設定されているようなので、
keycode 70 = F4
と書かれているところを、
Keycode 70 = spase
としてしまえば、F4を押した時スペースと同じ効果が出るんじゃないか、と考えているのですが。
xmodmapという単語はネットで検索して見つけたのですが、
Redhat9内でxmodmapを検索してみたところ、xmodmap.yuなど、xmodmapの後ろに文字が付いたファイルが沢山見つかり、
どれを使って動いているのかがわかりません。
xmodmap.jpというそれっぽいファイルがあったのですが,上記のように変更してみたところ変化はありませんでした。
お礼
回答ありがとうございます。 成功しました! /etc/X11/Xmodmapを開いてみると全部「!」マークでコメントアウト(でしたよね)されていたので、 /usr/share/xmodmapにあるxmodmap.jpというファイルをコピーして、 これを修正してXmodmapとして配置したところ、 思ったような動作をしました。 これから反応させたくないキーをぷちぷちツブしていこうと思います。 ありがとうございました。