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「美貌」について
1.どうして世の中、美貌な人とそうでない人がいると思いますか? 単に遺伝的なものだと思いますか? 2.「美貌」は『本人の努力』ではどうしようも無いと思いますか? ※整形以外の方法でお願いします 3.優しい言葉を使ったり、毎日楽しく思える生活をしていれば 顔の形も変わってくると思いますか? 4.美貌=性格が良いから だと思いますか? 5.美貌の人は羨ましいですか? (簡単な理由を教えて下さい)
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(1)こればっかりは遺伝だと思います。ごく稀にこの親からこの子が? っていうのがありますが、基本的には美人な人は親もそれなりの顔をしてると思います。 (2)目が二重になったりするとか年とともに顔の感じが変わることはあると思いますが、 顔のつくりはどうにもならないと思います。不美人はいくら頑張っても 美人の顔にはなれないと思います。でも内面からにじみ出たものが 顔に現れることはあるし、笑顔とかそういうもので雰囲気的に変わってくることはあると思います。 (3)顔の形は変わらないと思います。でも優しい言葉や行いをしていれば、 内面からにじみ出るものによってその人の雰囲気や表情が良い方向へ 変わることは大いにあり得ると思います。 (4)思いません。美貌は生まれ持ったもの、またそれを維持する努力によるものだと思います。 でも外見は美しくても性格が美しくない人は魅力的とは思えません。 そういうのって何となく分ると思います。だから、外見では性格の悪い Aの方が勝ってても、Aよりは見た目は劣るけど心根のやさしいBなら、 断然Bの方が魅力的ってことは普通にあり得ると思います。 (6)私は特に羨ましいは思いません。自分の容姿にそれほど不満がないので。 自分より美人な人を見た時は、素直に美人だなぁ~としか思いません。
- k-josui
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1. 若い頃なら単に遺伝でしょう、ある年代になればANo.1 さんの回答にもありますが、生き方が現れます。 2. 上記ですから努力は必要ですね(人生観において) 惰性で生きている人は、美しくても若い時だけです。 3. 単に言葉だけではね、楽しく思えるだけではダメ。人生への積極性が必要と思います。 4. 若い頃には間違ってもイコールではありません、 5. ですから生き生きとした人生を送っている人は、憧れますね。 見かけより内面が大切です、それが年を重ねると顔に表れます。
「男は40過ぎたら、自分の顔に責任を持て」という諺がありますけど、顔を見て他人がどう思うかという印象は変えられると思います。 これでよく例に出てくるのがクレオパトラ、鷲鼻で美人とは言いがたい容貌だったようですけど、ウィットに富んだ会話などで魅力的な女性だったとか。 クレオパトラは見たことがないので、私の趣味から例を引くとタレントの眞鍋かをりさん。 私が好きな女性タレントの一人で、実は写真集も買ってもっています。 しかし詳細に観察すると顔の作りは美人ではないと思いますけど、表情が豊かで生き生きとしており、オーラというものが感じられ、不思議と美人に見えてきます。 若い頃の宮崎美子さんも、私の年代ではカメラのCMで憧れた女性ですけど、美人ではない。 毎日をアクティブに生きていれば幸せのオーラが出てきて、何となく魅力的になるもんです。 男の顔という諺もそういった生き方が顔に出るという意味で、これは女性でも同じではないかな。