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アプリ使用中→上書き保存→Undo不可はマイクロソフトの仕様?

Windows98で、Excel2000やその他のソフトを使って仕事を進めています。普段は快適に動いていますが、たまに何かしらのエラーによりアプリケーションが強制終了になったり、作業続行不可能になったり、最悪の場合画面真っ青で再起動以外受け付けないというような状態になります。そういう現象は個人的にはもうあきらめの境地だし、昔に比べればずいぶんマシになったと思っているのでもう良い(良くないけど)のです。 しかし、こっちとしても苦労した作業をパーにしたくないので、こまめにCtrl+Sで上書き保存するようにしていますが、よく使っているExcelやWordは、上書き保存を行うとUndoができなくなります。これはマイクロソフトの仕様でしょうか?そして各アプリケーションメーカーに対してマイクロソフト側がこういうポリシーを押しつけ・・・じゃなくて、推奨しているのでしょうか?AutoCad-LTと某社CADも良く使いますが、上書きするとUndoできません。絶対落ちない、もしくは滅多に落ちないOSならいいのでしょうけど、こまめに上書きして落ちるOSに対抗しているのに、Undoできないとそれはそれで不便で・・・うーん。そういう仕様というよりも他に何か技術的な問題でそういう風になっているのでしょうか?逆にそうする事で他に大きなメリットがあるとか。 あまり使わない(^^;一太郎(ver.9)では、上書き後もUndoできるので、絶対に上書き後にUndoできないってもんじゃないみたいだし・・・ジャストシステムだけが知る素晴らしいテクニックがある訳でもないですよねぇ。つべこべ言わずにMS製品はやめとけ的な回答以外をお待ちしています。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • terra5
  • ベストアンサー率34% (574/1662)
回答No.6

仕様でしょうかと言うのが質問なら, どれもそうなっているんでしたら仕様でしょうねという回答なります。 なぜそうしているかまではわかりませんが、ずっとそのままということは、上書きした後にundoを使いたいという人が少ない、もしくは、それをMicrosoftに知らせた人が少ないということが考えられると思います。 また、単にいまさら変えるのが面倒という程度の可能性もあるかも知れませんが(^^; いずれにしろ憶測です。 また、Microsoftは何を差し置いても目立つ機能を強化する傾向が強いとは思いませんか? これは、そういうポリシーという気はします。 ところで、OSですがやはり落ちにくいOSを使うのが 現状でのベストと思いますが,いかがでしょうか。 いくらundoができても、やはりOS毎落ちては意味がないと思います。 会社ではNT 3.51の頃からNT系のWindowsつかってまして、現在は2000です。 やむを得ず95等を使ったこともありますが、桁違いに安定していて、OSはまず落ちません。 Wordは突然落ちることはありましたけど(^^;;; まあ、それでも自動バックアップでそこそこの被害で収まってますが。 私はプログラマなので、開発中はそれこそ何が起こるかわからないようなプログラムを動かしています(笑)が、 まずとまりません。ので、Exel,Wordでドキュメントを見ながら,作りながらやっても、saveもせずに平気でつかってます。 # 最も、止めるようなプログラムもつくれますけど(笑) で、undoですが、個人的にはword等ではあまり使いません。 使うとすれば、本当に直前の1分程度の範囲の取り消しで程度で、 上書きする時はもうundoで元に戻そう等と言う考えは起きないです。 ところで、ここでundoがどうこう書くよりもMicrosoftに要望として伝えた方が、改善される可能性が少しは上だと思いますが、もう伝えましたか?

  • papayuka
  • ベストアンサー率45% (1388/3066)
回答No.5

再び、こんにちは。 #2 です。 > 少なくとも制作側はよく落ちるOSの上で動かすソフトを作っているのは解っているハズなのに・・・ 先も書きましたが、OSが落ちるよりWin9x系では「ソフトがOSを巻き添えに落ちる」ケースの方が多いと思います。 ソフト製作側は、自社ソフトが落ちる事を想定してソフトを作ってないでしょうから(解かってたらFixしますから)、上書き後のUndoを重要視しないのではないかと思います。(OfficeXP等は重視してるみたいだけど) Undo、Redoの可能性がある内は仕様が確定していないのですから、取あえず上書きしないで、ここから戻る事はないとなったら上書きするのが良いのでは無いでしょうか? 上書き後のUndo機能は、あれば便利ですのでユーザーとしては賛成ですけど、現実に無いのであれば運用でまかなうしか無いですものね。

noname#8602
noname#8602
回答No.4

返答をありがとうございました。 貴方の作業とその重要度(回答をくださった内容からのみの推察にすぎません)なら、落ちにくいOS(NT系をSP等でパッチ当て)と落ちにくいバージョン(パッチ当て後、ほぼ安定)のoffeceを組み合わせてお使いになれば、ほぼ目的が達成できると思います。上書き保存は必要ありません。 私は、面倒でも万が一の失敗があってはならぬレベルの仕事に使っていますので、冗長であることを知りながら、太古からの手作業を繰り返しています。

  • imogasi
  • ベストアンサー率27% (4737/17069)
回答No.3

上書き保存するとUNDOができないのですね。「しらなかったの」といわれる程の(表計算を10数年利用しているが)ど素人です。 ただ無邪気に、上書き保存は操作の終了段階であるから、UNDOの必要性はないとMSの設計当事者が考えただけではないのですか。私は上書き保存して後に元に戻したいと思ったことはありません。しかしあっても良いと思います。 それよりこの「回答本文の入力」を含めて、元に戻すメニューがないものも多いではありませんか。エクセルでもなにかした拍子になくなることがある気がします。 またどういうロジックで何ステップも元へ戻せるのか、ずっと興味があります。

y45u
質問者

お礼

>私は上書き保存して後に元に戻したいと思ったことは >ありません。しかしあっても良いと思います。 ですよねえ。人によっては元に戻したいと思った事はないでしょうね。微塵も。でも人によっては戻したい人もいるハズですよね。だから、あっても良いですよね。その"あっても良い"という発想はソフト製作側にないんでしょうかね(^^; でも一部のソフトにはあるのですから、そういう発想を持つ所もあるんですよね。技術的な問題は少しも含まれてないのかなぁ。 >「回答本文の入力」を含めて、元に戻すメニューが >ないものも多いではありませんか ブラウザでも文字入力などはCtrl+Z と Ctrl+Yでアンドゥ、リドゥできます。たいていのソフトはこれでいけちゃいます。ただファイルの上書き保存すると・・・ね・・・

  • papayuka
  • ベストアンサー率45% (1388/3066)
回答No.2

こんにちは。 落ちるのはOSのせいばかりではなく、そのソフトの問題(バグ)もあります。Win9x系はNT系ほど強固ではないので、アプリケーションに影響を受けてOSごと落ちる事も多いのです。 通常動作での上書き保存は、それまでの作業を確定するって意味ですから、アンドゥバッファーを開放してメモリ領域を他の作業に割当てられるようにしていると思います。 メモリ領域には限りがあるので、上書き後でもアンドゥ可能にする為には、一定以上溜まったら一度HDDに書出し、必要に応じてHDDから読み返す処理が必要になります。更に正常に終了した場合は、HDDのゴミも始末しなければなりません。ソフト製作側にとっては、余計なソースを書くことになります、「上書き=作業確定」なのに。 M$の推奨等ではなく、製作側のポリシーだと思います。 以上、私見ですが。。。

y45u
質問者

お礼

>「上書き=作業確定」 確かにそうですよね。ただ・・・私の場合、作業確定というよりも、落ちた場合の保険として、上書きしてるんですよねえ。落ちても少なくとも、上書きした時点から落ちた時間までの作業をやり直せばいいやって感じですか。ただそれだとUndoが出来なくなる・・・ジレンマです。 制作側のポリシーはいいんでしょうけど、「上書き=作業確定」以外の使い方をしている人がいないと思ってるんですかねえ(^^; 少なくとも制作側はよく落ちるOSの上で動かすソフトを作っているのは解っているハズなのに・・・昔に比べればずいぶん落ちなくなったけど・・・ >ソフト製作側にとっては、余計なソースを・・・ 余計なんですかね(^^; それが余計じゃないユーザーはけっこういると思いますけど・・・製作者側の都合でソフト売っても売れなくないですかね?客の立場になって考えて欲しいです・・・もちろん、「上書き=作業確定」ならば余計な事でしょうが。 もう少し、世の中全体のPCのスペックが上がって、メモリもHDDも残り領域をそれほど気にしなくてもいいようになれば、そこに負荷をかけて便利になるソフトが出てくるんですかね。 御回答ありがとうございました。

noname#8602
noname#8602
回答No.1

■回答 私は、15年以上前からのPCユーザですので、安定度に関しては、OS・アプリケーションいずれもあまり信頼していませんし、アプリケーションのバックアップ機能は、ほとんどあてにしていません。 ファイルを上書きせずに、新しい名前をつけて保存すれば、手動のundoができます。数10GBが1万円以下で入手できる時代ですから、「石橋を叩いて渡る」行為を繰り返しても、ファイル容量については痛くも痒くもありません。痛いのは、元のファイルが戻らないことです。 例 ファイル01.xls ファイル02.xls ファイル03.xls ■余談 一太郎は、大昔から、jtd→$tdのように、常にバックアップを取る保存形式(例え、バックアップを残す指定をしていなくても、作ってから消去しているので、削除ファイル復活アプリで再生は可能)を使っていますが、Microsoftのアプリケーションもどこかに作業ファイルかバックアップファイルを作っているはずなので、そのファイル名を調べれば、1回だけのundoは可能なはずです。私は、WordやExcelは他の方とのデータコンバータとしてしか使っていませんので、詳細を知りません。

y45u
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 >ファイルを上書きせずに、新しい名前をつけて >保存すれば、手動のundoができます。 なるほど。ただ手動のundoとはこの場合、undoしたければ新しい名前をつける前のファイルを開き直す事ですよね?それでは、1つの入力やアクションごとに新しい名前でファイル保存をやらなきゃいけないですね(^^;それはちょっとあまりにも手間です・・・どうしてもundoしなきゃいけない事があって、仮にundoできなかったとすれば、とても大きな損失(自分だけではとてもフォローできないミス)になる作業であれば、そうしてでもやる必要は出てくるでしょうね。ただ、そこまで大きな損失にならない場合の作業ですと、あまりにも手間がかかりすぎます(^^; 質問文では自分がundo(Ctrl+Z)に対してどの程度の重要度か、どのくらいの頻度で使うのか明記していなかったので、補足しておきますが、undoとredo合わせて30前後は行ったりきたりの作業になります。ですから、ちょっとファイルに新しい名前をつけて保存するやりかたですとちょっとキツイですね(^^; 仮にそれがパーになっても、自分で10分から20分で修復可能ですから、そういう手間をかけたくないです。 御回答ありがとうございました。