しつこい宇宙の話すいません。
過去に
http://okwave.jp/qa/q7245294.html
http://okwave.jp/qa/q7247862.html
など疑問に思ってるものです。
ご回答の方 誠にありがとうございます。
回答でひっかかった部分があります。
ひとひとりの弱点が おおよそ寿命基準100年であるということ。
だから 何か残すなら1000年はもつようにしなければならない。
1000年維持する記憶媒体があるとして、では
地球はどのくらいもつのでしょうか。
1000年は超えるでしょうね でもそれだけでは
ぜんぜん足りないですよね。
地球は永遠ではないでしょう。
(地球はゆっくりと回転を止めて いつかとまるのではないですか)
人類がほかに生命の存在するところをみつけるか
地球が死ぬか、どちらがさきだろうか
どう考えても 見つける前に地球が地球でなくなるような気がしてならない。
そして行き先までのとてつもない距離。
しかも宇宙の広がり方のほうが早くて
とても追いつけるとは思えない。
だったら どうして帰ってくる衛星など必要なのか。
むしろ 1万年壊れない記憶装置に
メッセージを記憶して、それを飛ばしっぱなしの
ほうがいいのではないでしょうか。
ほかの生命が拾って分析してくれるまで。
でも かえってこないでしょうけど。
そう考えると、宇宙探索というのは
いったいどこの距離まで続けるのだろう。
ほかに地球とおなじ環境があるとして。
まったく同じではないでしょう。
なにかを取り込み何かを排泄して
それは自然というもの
欲が無いところには文化も無い
ではもう1つの同じ環境の星では
なにも文明が生まれないものとしても
それは地球でも想像できる。
いまこの世に欲がなかったら・・・・とかんがえればいい。
ということは、ほかの星からの探索はありえない。
もし 地球と同じような星があるとして
それは興味ないですよね
地球は回っているので その似てる星も回っているはず。
とまってたら それは地球とは大違いですね
この地球がとまったら 生存環境はなくなるでしょ。
じゃ その似てる星が 地球のようにまわってなくて
生命体がいるとしたら とても地球人とは仲良くなれるとは思えない。
仲良くなっても無駄なこと 交信が精一杯。
直接会うなんて無理。というか確実に地球人の負け。
征服されてしまう。 とまってる星に生きてる生物のほうが
生命力が高等でしょう。
すこし話を戻せば、
地球が回っているから生命は生きていられるというものは
自然である。という この自然。
これは勝手に人間が命名した形象じゃないのかな。
とまってる星に生命がいるとして、まだそれでも
そのとき、自然という言葉は通用するのかな。
ひとは100年スパンで考えがちなのが弱点、
数百年スパンで考えればいいのに・・といおうと思ったけど
思うに、よその星や宇宙を学ぶのなら、数百年でもぜんぜんたりない。
つくづく 人間とは時間の足りない生き物と思います。
何度もいいますが 宇宙というものに対して まったくの疑問を
書き込んでるだけで なにかを否定してるとかの意はありません。
いやあ 宇宙の疑問はあたりまえのように絶えませんね。
別件・・・
1700万かな 宇宙ツアー。今年か来年からの。
もー人間の《生きてるうちに》の典型ですね。
2つの気持ちがおこります。
いきたいというきもちと。もーええわんなもん その宇宙旅行のつぎなにをしたいん。
というきもちにもなりますよ。
宇宙生命体よりも 1000億年耐えられる素材を早く宇宙の
どこからでもいいからさがしたほうがよくね。ともおもう。
でも証明実験に1000億年かかりますねw
宇宙開発費用のため ツアーはやってるのはわかるけど。。。
お礼
2012年12月22日、で検索すると出てきますね。 「クリスマスイブ前かよ!」とTV画面に向かって突っ込んだ記憶がありましたので、2012年12月23日と思ってしまいました。 マヤ暦だと23日ということですか。 となると、あと5年半ですね。 なんとなく目標ができたみたいで、日々頑張れそうです(笑 その時になったら、ローン・ガンメンが助けてくれるでしょう。