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起きているのが辛いんです。
2・3年前から左肩(肩甲骨の辺り)が痛み出し、整形外科に行っても問題ありませんでした。慢性の肩こりなのかと思い、整体やマッサージにいきましたが一向に良くなりません。(大学病院でも見てもらいました) その後、他の病院で見ていただいたら頸肩腕症といわれました。デスクワークではなく販売の仕事でもこういうケースはあるのでしょうか? 今は腰のゆがみではなく、首・頚椎が曲がっているのではないかと思います。 歪みは整形外科でみてもらうのか、整体もしくは針とかのがよいのでしょうか?運動をしたほうがいいのはわかるのですが、常に痛みが治まらないんです。
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- sby0803
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デスクワークでなくても筋肉に無理を与える同じ姿勢が毎日繰り返されるのであればかかる可能性がないとはいえないでしょうね。 整体・鍼治療を受けても結局普段の癖や姿勢を直さなければ一緒だと思います。 普段から肩や背筋を伸ばす姿勢をするように意識しなければなりません。 でも今はまず痛みをしずめなければなりませんが、私の経験からしますと鍼治療が一番ききましたね。 疼痛がひどいときは整体とかあまり役にたたなかったですね。 参考URLに疼痛専門のアドレスを記入して置きましょう。
- 参考URL:
- www.jaseng.jp
- miyu2007
- ベストアンサー率44% (143/320)
整形外科での診断が終了でしたら、頚椎を安定させ、眠りによる回復を狙っては?頚椎を安定させることは肩、背、首、腰にもいい影響を与えます。ヒドイ腰痛、肩こり改善の実績も多いです。トライする価値ありです。 *頚椎を安定させるだけでなく、リラックスした睡眠へ導き、身体の疲れ回復を応援します。 (1 睡眠姿勢の改善をされては?頚椎用枕で仰向けに寝ると、頚椎を優しく、しかもシッカリと保持、頚椎を安定させ、連動する部位の正常化を促します。頚椎はいろいろな部位(頭、脊髄、肩、両腕、背、首、腰、脚)と直接、間接に密接な関係にあり、頚椎及び頚椎の筋肉の安定化はこれらの部位の正常化に非常に関係します。同時にこの頚椎用枕は頭・頚椎の曲線にシックリいくだけでなく、リラックスした睡眠に導きます。これが正しい睡眠姿勢での眠りです、カラダの回復をリードします。頚椎用枕で検索して下さい。 *カラダ全体の調整と弱った部位の鍛錬です、このストレッチは骨盤・腰椎を中心に色々な部位を鍛錬しますので、健康体つくりにいいです。 (2 講談社の”朝3分の寝たまま操体法”の109-125ページで 6つのストレッチを紹介、これらの運動で椎間板ヘルニアが手術なしで回復したとの報告もあり。本の中の絵を見て、日頃動かしていない部位を万遍なく鍛錬して下さい。これはカラダ全体向けストレッチです、又骨盤・腰椎を中心としたストレッチで、首、肩、腰にも連動、これらの歪み・痛みにも効果があります。 1.かかと伸ばし 2.膝倒し 3.膝抱え 4.つま先上げ 5.腕ひねり 6.足首まわし (本は図書館に)