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なんで結婚するのか?
一生懸命働いた給料を嫁に奪われて、その中から小遣いをもらって生活なんて考えられないのですが みなさんはそんなことを考えたりしませんか?????
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うちの父が、 「会社の○○さん、独身だから何でも好きなもの買えるんだよな。すごくいいマンションに住んでるし、ヨットも買えちゃうだろうな。いいな」(←ヨットがほしかったらしい) と言ったので、 「でも一緒にヨットに乗る人がいないじゃない。うちに帰っても、家族もいないし、世話する人がいないから犬もいないよ」 と言ったら、 「それもそうだな。」 と納得していました。 ちなみに父は家が大好きで、今単身赴任中ですが、毎週家に帰ってきますよ。 参考になれば。
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うちではお金は主人が管理してますよ~。 しっかりしている人だから安心です。 相談者さんも結婚したら、 自分で管理したら良いんじゃないでしょうか?
- yungqi
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こんばんは。 給料を嫁に奪われて!図星だわそれ。なかなか面白い表現ですね。でもうちは特に小遣いはあげてないです。なぜなら小遣いをあげなくても主人は勝手にお金を自由に出来るからで~す。 一言アドバイスするなら、そういう疑問を感じるのなら、一生結婚は止めておいた方が無難です。既に?がいっぱい付いてしまっているしね。
- monchymonchy
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主婦です。 こら!嫁に奪われたって、 嫁は奪ってるんじゃないですヨ(^^;) 嫁に渡してもそれは、嫁の金ではなく家のお金です! まず健全な家計にする手順といわれているのは↓のような方法。 夫が稼いできた収入の中から、将来必要な貯蓄分を引きます。 (でっかいよ)余ったお金で日々生活することになるのですが、 家賃、食費、光熱費等どうしても必要な支出を優先させるため、 収入がある程度ないとお小遣いとして夫に渡せる額は 少なくなってしまいます。それが世の旦那さんには不評なのでしょうね。 家計を管理する側からすれば、何故そのお小遣い額なのか ちゃんと理解して欲しいです。 あっ収入が多くても浮気防止のために、 あまり渡さない場合もあるかな。 まあ何しか幸せな家庭であるように調整します。 この調整されるのが嫌なのかな。。。 ちなみに、自由になるお金を確保したければ、 結婚前にある程度貯蓄しておくと良いですよ。 結婚前のお金は、各自のお金ですから。 お小遣いをもらっているなんて思わないでください~(T_T) 嫁は管理して、忙しい夫に代わって銀行からおろしてきて あげてるだけですよ~。
考えられないのなら考えなきゃいいじゃないですか^^; 結婚してる人は小遣いを貰っての生活が考えられたんでしょうね
- Rose-quartz
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なんで必ず奪われるの?saitouhitoriさんに貯蓄能力がないから? 我が夫は、小遣い制が嫌だというので、家計を全て夫に預け生活費を貰う生活を半年 それまでの貯蓄を使い果たし、貯金がゼロになって、私に戻ってきました 彼は1人なら、もっと貯金が無いんだろうな~って人です 今時、夫より稼ぐ妻も居るし、別家計で相手の貯蓄を知らない夫婦もいますよ どんな夫婦になりたいのかは、人それぞれです。 家族のためにお金を使いたくなる心境って幸せだと思いますけどね サラリーマンの愚痴を真に受けてはいけません。なかなかノロケませんから(笑)
- bagnacauda
- ベストアンサー率18% (228/1247)
なんで結婚生活が楽しいのか?という問いかけならば回答できます。 それは、 「家族のために使う」以上に有意義な金の使い方って、なかなか無いからです。 これは結婚歴20年超の不良中年オヤジの実感であります。 人間って、自分一人ではなかなか幸せになれません。 これはむしろ、それなりの世俗的な成功を収め、金銭的にも人間関係や趣味や、様々な目標を達成すると切実に感じることのようにも思えます。 「家族のために使う金」以上に意味のある金の使い方って、なかなかないと思えるのが、良い結婚なのかもしれないし、幸福な人生の一つのパターンなのだと僕は感じています。
- kenji04152004
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年収1億ぐらい稼ぎましょう。 そうすれば小遣いじゃなくなりますよ。 がんばってください。
- brio
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結婚して小遣いの額が減ることに不満があるようにお察しします。であれば、慎ましやかにDINKS生活を送れば良いと思います。共用物が生じ、1人あたりの家賃などが抑えられるので、小遣い額を増やせる余地が生まれます。 もし、小遣い額ではなく、配偶者が専業主婦の場合の小遣い制に不満があるのであれば、ご自身で大まかな家計管理をなさって、配偶者の方に必要な生活費をお渡しになれば良いと思います。ただ、自分勝手に収入の配分を決めるのは公平性・透明性に欠けるので、賃金労働以外の部分(家事など)を考慮して、相談しながら配分を決めるべきでしょうね。子ができれば、教育費なども、これに加味します。 諸々を秤にかけた結果、結婚に分があれば結婚するので良いのではないですか?結婚だけがすべてではありませんよ。
奪われるって感覚で結婚はしないです。そのような意識になったことは一度もないです。 一生懸命働くのも最愛の人との生活を守るため、幸せにするためです。 奪われるのではなく、むしろ与えることの喜びが結婚生活だと思います。
- ruitarou
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給料を奪うような女性とは結婚しないことです。 私は、結婚20年ほどの男性ですが、給料を妻に奪われたことはありません。 給料は、自発的に妻に渡しています。 小遣いも、妻からは、もらっていません。 自分で額を決めて給料から分配?しています。(双方合意の上) もっとも自分ひとりで使う金額は、月給の手取額のウン十分の1です。 好きな人が常にそばにいてくれる。それだけで幸せだと思える様になったら結婚を考えましょう。
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