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車両の使用者と所有者について

所有者が父で私が使用者になっているのですが、父とは一緒に暮らしていないのでたまに連絡を取る程度で、父が県外の親戚の所へしばらく行っていた時に突然、脳溢血で倒れ亡くなってしまいました。突然のことで車が何処にあるのか全くわからなくなってしまい困っていた所、父が友人に貸していた様で、さらにその友人がコインパーキングに入れたまま連絡がつかない状態でいるという事だけ解りました。何処の駐車場かも不明のままでしたが、いずれにしても駐車場の方から何らかの通知は来ると思っていましたが、半年程経っても何の連絡も来ません。父の友人が使用しているかもしれないですが、最悪パーキングにとめたままなら、料金を払う様突然請求が来ないか不安です。長期間放置してあっても連絡が来ない事もあるのでしょうか・・・?

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noname#39684
noname#39684
回答No.1

その友人と連絡がとれなくなっていたり、行方不明であれば、盗難と同じ状況です。 警察に盗難届けあるいは遺失届けを出さないと、当然その間の被害の請求が使用者にあります。届けが出ていない場合「自分が使っていない、どこにあるのかわからなかった」という言い訳は通用しません。 父の友人がサングラスをかけてオービス(自動速度違反摘発装置)にひっかかった場合、交通違反の連絡は使用者に届きます。「自分が運転していたのではない」ことを証明せねばならず、オービスで写された友人の写真写りが使用者に似ている場合など最悪です。 車が行方不明であれば早く警察に届けることです。そうしないととんでもない災難がふりかかってくることがあります。

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