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名探偵コナン 紺碧の棺

最後に岩永がコナンに暴かれた時、ライフルを落としましたが、ガスがどうのとなった時には消えていました・・。  ライフルがあれば鎖とか言わずに撃てばよかったと思うのですが、ウトウトしていてちゃんと見てませんでした。 ライフルも落としたりしていたのでしょうか? そればっかり気になってました。お願いします。

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回答No.2

#1です。 昨日、再度映画を観て来たので、その部分を確認してきました。 > 最後に岩永がコナンに暴かれた時、ライフルを落としましたが、ガスがどうのとなった時には消えていました・・。 ライフルを落としたあと、地震のために海水が入り込んでくるまでの間、 地面に落ちたはずのライフルが消えてました(笑) でも、海水が入り込んできて船に逃げろ!となったときには、岩永の足元に ライフルの口部分が映っていましたので、消えてたのは描き忘れと思われます。 海水が間近まで迫っていたのと、船で気絶していたトレジャーハンターの松本と伊豆山も 助けようとしていたので、ライフルまで気が回らず拾わなかったのでしょう。 ガスが噴出しているのに気づいたのは、船に逃げ込んでからです。 そのままでは洞窟の中で海水に溺れるか、ガスにやられるかのどちらかなので コナンが天井に溜まったガス(メタンガスなので上部にガスが溜まる)に引火させ その爆発で洞窟の天井を壊し脱出しようと考え、丁度甲板にあった鎖を蹴り上げ 岩とぶつかったときに出る火花を使って、ガスを爆発させ岩を壊そうとしたのです。 …人に説明するのは苦手なので、上手く伝わっているか分からないのですが こんな感じで分かっていただけたでしょうか?(^ ^;)

回答No.1

ライフルが消えてたのは覚えてないのですが、ガスが充満してきている中で ライフルを撃つと、撃った時点でガスに引火してしまう可能性があります。 これでは、ライフルを撃つ人(こういうときはやっぱりコナンでしょうか?)が 非常に危険です。 だからコナンは鎖を蹴り、鎖がぶつかったときの摩擦を利用してガスに引火しようと したのではないでしょうか? ちょっとうろ覚えでスミマセンが、こういう理由だと思います。

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