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義眼作成の時期について
今年の2月に事故で失明をした夫がいます。 角膜の混濁が進み、眼球の萎縮が進んできた印象です。 本人の痛みはまだ我慢できる程度です。 萎縮が進まないうちに、眼球内容除去をして、 義眼を作成した方がよろしいのでしょうか。
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- hiropon626
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回答No.2
そうですね。 痛みが強ければ考えてもよいでしょう。 事故後の縫合の場合は炎症も強いので痛みは強いですが、ちゃんと麻酔が効けばそれほど痛くはありません。 内容除去の後は、手術をしていない方の眼の診察もしっかりしてもらってくださいね。 およそ1%の頻度で交感性眼炎を起こすことがありますので。
- hiropon626
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回答No.1
眼科医です。 萎縮が進んでいたとしてもご本人がまだいけると思うなら急ぐ必要はありませんよ。 ただ、痛みが出てきているならばそろそろ考えても良いかもしれません。 明確にいつまでに手術をした方がよいというものはありませんので、ゆっくり考えられてはいかがでしょう?
質問者
お礼
ありがとうございます。 やはり、痛みがあるなら、眼球内容除去を考えてもよいのでしょうか。 時機を逸してしまうせいで、 義眼を入れたときにすごく不自然になっても いやだな、と思っているようなのですが… 縫合されたときの痛みが相当あったようで…
お礼
ありがとうございます。 交感性眼炎のことは、ちょっときいていました。 1%なんですね。 でも、手術などのあとで炎症が起こるかも、といわれて もう片方も見えなくなるなんて、と恐くなりました。 しっかりみていただきます。