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メールを公開?相談?

脅迫まがいのメールを個人的に受け取りました。 送り主は特定できています。 お聞きしたいことは下記の通りです。 1・相談のためにそのメールを別の人に転送する。 2・相談のために印刷して別の人に渡す。 どんな点に問題があるでしょうか? 教えてください。

みんなの回答

  • vaio09
  • ベストアンサー率37% (756/2018)
回答No.1

リアルな手紙の場合と同じです。 あなたが受け取った手紙(=メール)は、あなたの所有物となりますので、どのように利用しても、差出人からとやかく言われる筋合いはありません。 実際の対処については、大阪府警のサイトが参考になります。 まず証拠保全する、ということです。 メールで脅迫を受けている[大阪府警察] http://www.police.pref.osaka.jp/05bouhan/high_tech/taisho/01_7.html さて、知人への相談についてですが、(うがった考えですが)相談相手が差出人への報復をしないとも限らないので、最初のうちは差出人アドレスをマスクするとか、実名を出さないとかしてから相談しましょう。 また、手紙もメールも、本当にその相手本人が書いたモノか、判断する必要が生じます。手紙の場合なら投函場所や筆跡鑑定などがありますが、メールだと送信者名は簡単に偽装できます(私があなたになりすますことは、とても簡単なのです)。 したがってこの点の真贋判定が必要です。 ここでは、ご自身で相手の真贋を確認する方法を以下に書きます。 http://www.aguse.net/?m=m にアクセスしてください。そして入力欄にメールヘッダを貼り付けます。 ※メールヘッダというのは、メールに必ず書かれているものです。 http://www.higaitaisaku.com/mailhead.html のような感じ。 貼り付けたら、「調べる」をクリックします。 すると、そのメールヘッダから、相手の素性を有る程度確認することができます。 なりすましなどがなければ、「送信元IPアドレスの管理者情報」や「送信メールアドレスのドメイン情報」が、ちゃんと相手のプロバイダが出力されるはずです。 この方法で「その相手本人が出したメールであることが、相当に確からしい」ことが分かった上で、友人や警察などに相談してみてください。

uminonaka5
質問者

お礼

ありがとうございました。 早速色々と相談してみました。 結果しばらく無視してみる事になりました。

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