命がけのゲームをするとしたら・・・

質問

スフィンクスは、通りかかる旅人になぞなぞを出して、答えられなかったら食い殺してしまったそうです。

では、もしゲームの勝敗で自分の生死が決まるというシチュエーションがあったとしたら、あなたはどんなゲームを選択しますか？

教えて下さい。

回答No.6

tips · ベストアンサー

風雲たけし城のゲームを実際に、やってみたら、
たのしそうです。

大砲に人がはいって、とばされたり（落ちたら死？）
不忍池の飛び石を、駆け抜けたり（発泡スチロールの石が危険）
ターザンみたいに、高層ビルから、ビルへ飛び移ったり
そういうのもありますね。

あとは、ベタですが無人島に最低限の道具だけもって、
何日間生きられるか、とか、
ナンクロを半分に切って、自分の最愛の人と離れた場所で
電話のみの交信で、記入していくゲームとか、
すごそうですね。
ふたりで生き残れたら、最大のイベントになるだろうし、
２人とも死んでもあの世でも一緒なんて、ロマンチックです。

お礼

風雲たけし城、やってみたいゲームでしたね。
命がけのゲームにするには絶好かもしれません。でも、生き残る自信は全くありませんね（汗）。

無人島の方が、まだ可能性がありそうです。

最愛の人はナンクロが苦手そうだから、困った・・・

ありがとうございました！

回答No.5

kyoutoukyo

ゲームを止めることで勝ちとなるゲームがいいなぁ・・・
ハーツとか？

お礼

ハーツ、ウインドウズに付いているのに、やったことないんです。
ゲームを止めることで勝つというのは、引くタイミングが勝負になるんでしょうかね？

ありがとうございました！

回答No.4

tamara13

ポーカーかなぁ。

自分の力＋運。
ルールがはっきりしてて、時間がかからない。
なにより、結構“引き”の強い私。
カードだと勝てるかも！？という希望がもてる！

それにドキドキが長引くの嫌だし、、（小心者）

お礼

ポーカーは、長時間やれば実力の差が歴然と出ますけど、１回勝負なら「引きの強さ」でいけるかもしれませんね。

私は逆のタイプですので、ちょっと遠慮しておきます（汗）。

ありｇとうございました！

回答No.3

ico---

私も、努力すれば出来るだけ生き残れそうなものがいいですね。
なおかつ、体を動かすのが苦手なので、頭を使う方がいいかな。
プレッシャーに弱いので、暗記とかは出てこなくなる虞がある気がします。なので、数式とか、計算系がいいかな…地道にやれば答えがでそうだし、じっくり熟考出来るものがいいです。

…と、いうのは現実的な話ですが、もし私が物語や映画の主人公だったら、ひらめき系の問題を時間ぎりぎりで解いて（「そうか、そうだったんだ!!」みたいな。「答えは…○○だ!!」みたいな）悔しがるor感心する出題者を傍目に走り去りたいですね^^

お礼

私も上り症なので、せっかく暗記してもいざ命が掛かっているとったら、頭の中が真っ白になってしまいそうです。
数式は、もっと苦手です・・・（汗）

ひらめき系の方が、まだいいかな？　答えが正しいか間違っているか分かり難い回答をして、時間稼ぎで逃げるのも手ですしね（笑）。

ありがとうございました！

回答No.2

chibiari

こんにちは
ロールプレイング物でも良いですか？
自分一人では、たぶん直ぐに終了してしまいそうな人生でも（カナリ現実味をおびそうです　汗）、助け合える・頼りになる仲間がいてくれたら乗り越えられそうです（笑）。
不気味な敵が現れた時点で飛び上がってしまいそう…。
ピンチの時にガッ！！と助けてくれたら、私でも大丈夫かな？
なので私の場合数人で、何時も行動できるゲームを選択したいと思います。
敵さんお手柔らかに…。

お礼

ロールプレイング物、結構ですよ。

やはり、ゲームの中とはいえ、一人で戦うのは不安ですかね（笑）。
自分が失敗しても、ベホイミやザオリクで助けてくれそうですし・・・

ありがとうございました！

回答No.1

tips

こんにちは。

ロシアンルーレットもいいかなと思ったのですが、
運だけが頼りのゲームなので、

ある小説（自分で選べる）を一冊丸ごと暗記して、
ある一行を主催者が指定して、その続きを
一ページ分、言えれば、生きられる、
一文字でも間違えたら、死を・・・・。

努力しだいで、生きられそうです。

お礼

ロシアンルーレットは、ゲーム自体がまさに命のやりとりですね。

小説の暗記は、生き残るにはかなりハードルが高そうですね～　
テレビでカラオケを間違わずに歌ったら賞金が出るという番組がありますけど、これですらちょっとした部分で間違える人が殆どですから、小説では「てにおは」の違い一つで死んでしまいそう・・・（汗）

ありがとうございました！