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細かいビブラート
質問させていただきます。 私は広い?ビブラート(あァあァあァあァあァあァあ・・・という感じの)はできるようになってきたのですが、HYのVoの新里さんみたいな細かい?ビブラート(のばした音の最後だけを、あ――…―ァァ(分かりにく過ぎてすいません))がまったく出来ません。 とても分かりにくい質問ですが、何かアドバイスを頂けたら光栄です。
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そのビブラートはピッチ法を使ったビブラートで ビブラートをしたりしなかったりと自由自在に出来ます。 しくみは半音上げ下げです。 シ、ド、シ、ド、シ、ドかド、ド#、ド、ド#、ド、ド# 等を最初はゆっくり、そしてどんどん早くする練習を繰り返すと身につきます。 なるべくたくさんの息を吸ってから(胸式にならないように注意)やってください。
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- tmc-g
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回答No.2
ビブラートは自然に出来るものだと聞いたことがあります。 下手にやりすぎると伸ばしていても音が安定しなくなるみたいです。 気持ちは分かりますが、(ビブラートではなく)歌うのを練習していれば私はだんだん出来るようになってきましたよ!
補足
返信ありがとうございます。 補足の質問ですが、『横隔膜のビブラート』とはどうやってやる物なのですか?それと、一つの曲の中でそれらのビブラートを混合して使うのですか? たびたびすいません。お願いします。