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テレビ接続ケーブルの事で
家電店で、一般的なテレビ接続ケーブルがありますが 同軸ケーブルや漏洩同軸ケーブルなど・・・っていうのはどうなんでしょうか? 出来るだけ損失が少なく画質が落ちないような、妨害電波を受けにくい物を探しています。 これに最適な物ってありませんでしょうか?
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- alpha123
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回答No.1
テレビと壁のアンテナコンセント、録画機とテレビ結ぶ程度なら付属の短いアンテナケーブル(同軸ケーブル)で十分です。 送信塔中継塔から遠い、アンテナ素子数が少ない、ケーブル引き伸ばす(30m以上)、細いケーブル使う、分岐する、分配するのは「電波弱い」のと同じです。U/V混合の接合部の経年劣化、ケーブル自体の経年劣化もあり、電波弱い状態と同じです。 これ以外なら5Cケーブル(従来のVHF/UHF配線に多かった)でも7Cケーブル(BS受信なら7C-FBなど使います)でもたいした違い、変わりありません。 地上波デジタルUHF放送は地上波アナログUHF放送の1/10出力だが、受信エリアはほぼ同じです(2011年、アナログの95%普及予定) 2011年に直接届かないところは「共同アンテナ」用意するか、ケーブルテレビに加入するしかありません。 設備ないところでは新たに作るしかない。いっそ地上波放送あきらめてBS/CSデジタル放送移行もある。(2007年、北海道限定で地上波デジタル放送のCSデジタル放送での再送信予定(ただし標準画質放送でハイビジョン画質ではない))
補足
補足です。 外にあるアンテナから室内に持ち込むためのケーブルです。