• 締切済み

レコードプレイヤーのアーム不具合

現在使用しているレコードプレイヤーLo-Dで45回転レコードを聞くと、終盤あたりで針飛びが起きたり、アームが勝手にリフトアップして、演奏中止になってしまいます。以前は問題なく機能していたのですが、何が原因かはっきりしません。どなたかお詳しい方、ご教示頂けますでしょうか?

みんなの回答

  • Pesuko
  • ベストアンサー率30% (2017/6702)
回答No.1

>終盤あたりで針飛びが起きたり 可能性 インサイドフォースキャンセラーのテンションがおかしい 原因 インサイドフォースキャンセラーその物が壊れたか、設定が狂っている。 >アームが勝手にリフトアップして 可能性 オートリフトアップの位置が狂っている 原因 内蔵しているオートリフトアップが電気式の場合 接点の位置が狂っている メカ式の場合カムなどの位置が狂っている。 いずれにしても、この事象を把握できない場合、内部の構造そのものも 解っていないので手に負えない。 LO-D(日立のオーディオブランド)はすでにかなり前に撤退しているから メーカーは修理も受け付けてくれないでしょう。 残るはビンテージの修理を受け付けているお店に当たるぐらい。 でもそのプレーヤーが高額な修理代金を払ってまでもするぐらいの ビンテージかどうかは私は解りません。 http://www.eonet.ne.jp/~audio/ http://www.consent.jp/form/list_audio.php この際買い換えるのも手です http://panasonic.jp/technics/products/1200mk5/1200mk5.html

関連するQ&A