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派手な男性用競泳水着を地味な色に染める方法と費用について
- 男性用の派手な競泳水着を地味な色に染める方法について質問しています。
- 質問者は新品の競泳用水着を頂いたが、色が派手で着るのが恥ずかしいと感じている。
- 質問者は染色の方法や費用についての知識がなく、シックな濃紺色に変身させるための方法と色落ちしない染色方法を教えてほしいと思っている。
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質問者が選んだベストアンサー
残念ですが、やめたほうがいいです。 堅牢な染色をするには、それこそなべで煮るようなことをして染めます。 水で染めるというのもあるのですが、お忘れでしょうが、プールの殺菌は、漂白剤と同様な成分です。 いずれにしても、あのぴったりした生地の質感を損ない、かつ、 プールで脱色されてしまうので、普通の衣料でない水着は染めるのはやめたほうがいい。 さらに、競泳用の水着は薄いのです。 染めたりしなくても、すぐにべろんと伸びやすい。 ご本人が気にするほど、色の派手さは誰も見てません。 ダイロンという商品名で検索してみてください。 500円ぐらいですが・・・ そのままドーぞ、大丈夫です。 そのうち、地味なのはつまらなくなりますから。
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- bekky1
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#1です。 お元気で励んでいる様子が伺えて、なによりです。 「ハデハデパンツが似合う自分?」というのもレベルアップのアイテムです。 まったく脈絡がないですが、「DIVE!」というジュニア向けの小説があります。 もし、お時間が許せば図書館などで借りて読まれると、面白いひと時がすごせると思いますが、 この話の中の登場人物に「ピンキー山田」という少年が登場する。 そう、ド派手なピンクのパンツでダイブするのです。 10m上から。 自分を励ますために、目立たせて。 ちなみにこのキャラは脇役ですが。 同じように準主役級で「赤パンツ」にわからないようにこだわっている 少年がいる。 だから、派手なパンツに「遠慮」を感じるのではなく、 それに逆にこだわる事で、自分を勇気付け、 次のステップを踏み出す縁とするのは、かえって「得した」と 考えるのも一手です。 お互いに健康に気をつけて、壊れることなくガンバ!・・・です。 ちなみに、私は和裁を趣味としています。 で、染め直しというのも、いろいろやってます。
お礼
Bekky1さま お返事遅くなりすみません。 トライスロン以外に和裁とは、多趣味ですね。 おっしゃるとおり、ド派手な水着で目立たせて、自分自身にカツを入れ 勇気を持ってガンバリます!
1さんに同意です。 自然素材(綿、絹、麻)は、染まり易いのですが、化学繊維で、染まりにくいほうのさらに染まりにくい組み合わせです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり、やめておくのが良さそうですですね。 毎日、ジムで泳いでるので水着はほんと消耗品なんです。 ド派手な水着もローテーションの一部に、アクセントとして組み込み楽しみます。
お礼
昨年も数回ジムのプール関連でお世話になりました。 お久しぶりです、アドバイスありがとうございます。 ダイロンという商品、ウェブで検索してみました。 おっしゃるとおり、布地へのダメージ、プールの塩素による色落ち等を考えると、やめておいた方がいいかも。。。 こんなことになるのだったら、やめとけばよかった! と後悔する姿が目に浮かびます。 プールには結構長時間入り放しの方なので、他人の目を気にするのは自意識過剰かもしれません。