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意図しないのにウィンドウが縮小
少し前からVistaを使っています。 タイトルのとおりなのですが、ウィンドウがこちらの意図でもないのに勝手に縮小するんです。 使い始めた当初は自分がタッチミスか操作ミスをしているのかと思っていました。けど、あまりに毎回毎回のことなので…。 なによりもう一台PC(XP)を持っていますが、そちらではこのようなことは起こりません。 縮小されてしまう例としては、 ・[SHIFT]+左クリック(新しいウィンドウを出そうとして) ・[×]閉じるボタンをクリック(当初これがタッチミスだと思っていた) ・リンクをクリック(リンク先に飛ぶ前にいったん縮小する) ・検索サイトの検索ボタンをクリック(結果ページに飛ぶ前に縮小する) ・リンクも何もないところでクリックする ・スクロールの▼をクリック 等々です。他にもあったかもしれません。 これらの操作が毎回必ずウィンドウを縮小させるわけではありませんが、多い時は同じ操作を3度4度繰り返し(操作をする→縮小する→やり直し…のループ)やっとやろうとしていたことができるので、非常にうっとうしいです。 この他に「意図しないのにスタートメニューが出てくる」場合もありますが…、こちらは縮小に比べたらあまり出てこないので今のところ気にはしていません。 普通に使いたいのですが、どうすればこの縮小化はおさまるのでしょう。
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- shadowdragon
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こんにちわ。 推測ですが、ノートパソコンではありませんか? ノートPCのタッチパッドにはショートカットが割り当てられていることがあります。 (タッチパッドの隅をクリックまたはドラッグすると機能を呼び出す) もし、ノートパソコンであればご使用のパソコンの取扱説明書などを参考に、タッチパッドのショートカットを無効にしてみてください。 デスクトップだったらすみません・・・
お礼
確かにノートパソコンです! タッチパッドの問題だったんですか…、気づきませんでした。 うちのパソコンの説明書ってなんか大ざっぱにしか書いていません。 縮小化するのだけをなんとかしたいので、タッチパッドについてはもう少し調べてみます。 とりあえず原因らしきものがわかってよかったです。 ありがとうございました!