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ウイルス定義(パターン)の更新(外部の鯖に複数のPCがアクセスしない方法)
社内LANでウイルス対策をするとき、ウイルスパターンの更新はどうされていますか? 現在、ゲートウェイ型でのウイルスメール対策済みですが、 FD等からの感染もあるため、クライアントでも対策ソフトを入れておきたいのです。 McAeeのライセンスをとり、管理者が定義ファイルを社内LANに置くという方式をとっています。 しかし、IE6や、XPにはそのソフトは対応していません。 (IE6やXPははっきりいって推奨していないのですが) McAfeeの上位ソフトや他のソフトは(完全に調べきったという自信もないですが) 外部の鯖に更新かけにいくしかないようです? 複数のPCが外部の鯖にアクセスするのは忙しいですし、そもそも全てのPCにイントラ外部アクセスを許可している訳ではありません。 (設定でそこの鯖だけ許可するのは可能でしょうが) クラサバで一括管理しかないのでしょうか? みなさんのご意見を伺いたいです。不足する情報あれば可能な範囲で回答します。
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お礼
>定義ファイルは、 最初はインターネット経由で… >1 台だけインターンネットに接続できる PC を用意し、その PC が自動で最新の定義ファイルを… >複数の PC がそれぞれ定義ファイルを取りにいくのは…返って管理が面倒になります。 全くおっしゃるとおりです。以前よりNO.1での回答のお礼のような運用をしています。 実は今のソフトでもIE6、WINXPでなければ問題ないのです。ただマカフィーが「対応予定なし」「対応は上位ソフトへの乗り換えで」と言うことでしたので。 先にも述べたように最近トレンドマイクロのInterscanによるゲートウェイサーバ型の対策を施したばかりで、 1 さらに新規の大きな予算を必要とすることはできれば避けたい、 2 外部に行くのはトラフィックの無駄。 ということでおききしました。 今調べますと、シマンテックはウイルスパターンファイルがWEB上にありました…。 まあ、InterscanでほぼOKとは考えているのですが…。 もっともいいのはIE6、WINXP禁止でしょうか。 コスト面について内部では、「フリーのウイルスチェックが最近あるのでそれにしようか?」という話もしてます。 大変参考になりました。