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初期の中絶手術の内容と危険性について
- 都内の病院での中絶手術の内容について調べました。胎嚢の確認ができればすぐに手術ができるようです。ただし、胎嚢が小さい場合は子宮を傷つける可能性があるため注意が必要です。
- 初期の中絶手術ではラミナリアを使用することが一般的ですが、ある医院では使用せずに手術を行い、1日で完了するそうです。これは胎嚢が小さいためとされています。
- 繋留流産と同じ処置がされる場合もあるようですが、中絶のサイトでは危険性についての情報が多く掲載されている一方、繋留流産のサイトではそのような情報は載っていないことがあります。この違いは戒めの意味もあるのかもしれません。
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<通常この手術ではラミナリアという子宮口を広げるものを 前日にいれるそうですが 前日にラミナリア入れる手術はもっと 周期的に大きく育った場合 前日処置する病院はあると思いますが、5週では前日に入れることは ないとおもいます。 <初期の中絶ではラミナリアは使わず手術をし、1日でできるそうです。ラミナリアを使わないのは内容物が小さいからだとききました。。 病院によって胎嚢確認しないとやはり危険だと思います。 ラミナリアを入れて 子宮入り口を開いてからの手術のほうが 安全と考える医者のほうが良いのでは? 医者も手探り手術には変わりないので。 <繋留流産でも同じ処置をされるそうですが その場合のサイトには、術後の癒着の危険や 感染症の危険などかかれていなく、 その後も妊娠可能と書かれていますが、 中絶のサイトだと、危険性ばかりが書いてあり不安になりますが 中絶自体を良い方向とは考えないためにそういうサイトでは 今後の恐ろしさをアピールしてます。 繋留流産も中絶も言われたとおり 同じ手術内容です 後にかかわるデミリットの内容も同じですが、きちんとした産婦人科 にかかれば 大丈夫だと思います。 中絶したから赤ちゃんできない とか癒着などの心配は繋留流産を されたかたにも まったく同じ内容説明はあります。 ただ望んでいたけど 心拍聞こえず泣く泣く繋留流産されたかたは 次の赤ちゃん望む為 産婦人科に通うこともあるため ひどい症状に ならない前に発見が早いということです。 そのあたりで 繋留流産サイト 中絶サイトでは 後のありえるデミリットの 取り上げ方が違うのでは? 5週から6週7週あたりまでは たぶんラミナリアの本数も少なくてすむので 中絶希望の場合 病院をきちんと選んで 次の妊娠に備えたほうが 良いと思います。
お礼
詳しいご回答ありがとうございます。 まだ産む方向でも考えているのですが、決心がつきません。 やはりラミナリアがいれたほうが安全性はあがるのですね。 私が問い合わせた医院は代官山の有名な個人医院でしたが、 ベッド数にも限りがあるので日帰り手術になるのかなあとも 思いました。 ラミナリアはつかわないけど手術の際きちんと子宮口を 広げると先生がおっしゃっていましたが大丈夫なのか不安です。 先生はその手術のご経験がたくさんあるので大丈夫ですとおっしゃっていました。 他に思い当たる医院がないのでもしお知りでしたら 病院を教えていただけませんか。