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電子療法と電磁波について
整体に通うことになりました。自分の治療法として、 電子療法と手技の施術を併用して 相乗効果をあげていくことになりました。 電子療法は 極超短波、低周波、高周波、超音波の機械を使い分けて行っています。 電子療法について、自分で本を読んだり、先生から話をきく上では、 体にいいことづくし(正しい用法を守れば)のように感じます。 しかし例えば、超短波の原理は 人に透射すると電子レンジと同じような現象 が起こり、細胞の分子が1秒間に数千万回回転運動して摩擦運動をおこし、結果 体内深部より熱が発生する、とある書物に書いてありました。 そこで、電子療法で用いる機械は 電磁波と同じようなものに感じたのですが、 実際、人間の体への悪影響はないものなのでしょうか? そういう意味で、電子療法で長期間施術して行くことに多少の不安を感じています。 ご回答をお願いします。
お礼
遅くなり申し訳ございませんが、ご回答ありがとうございます。 >~劇薬も少しの量を使えば病気の治療や症状緩和に役立ちます。 なるほど、と思いました。電子療法による電波の透射は、1出力、2作用時間、 3変化要素(波形、周波数)の3つの要素が正しく適合するように行えば、 病気の治療や症状緩和に役立つのですね。 この適合値などが かなり研究されているのであれば、安心です。 処方する先生方がそれを正しく守っているか、ですね。そこまで疑ったらキリが ないのかもしれませんが、自分の身を守るという意味で、自分でも少し勉強 した方がいいのでしょうか。。 それにしても電磁波は、直接的な悪影響(症状)というのがピンとこない分 とっても怖い気がします。 あと、電子療法を病院が使う使わないの理由がわかって安心しました。 ありがとうございました!