声と映像

質問

声が聞こえたり、映像が見えたり・・・
霊感がある方（占い師や霊能者）が持っている力。
これって、どんな感じなんですか？

スクリーンに映し出されるように見えるのか？
イメージがどこからともなく湧くのか？
言葉でも映像でもないなにか、テパシーのような
ものが伝わってくるのか？？？

そして、それは生まれながら身についていたものなのか？
それとも後天性のものなのか？
後天性であれば、そういう力を授かる前に何か予兆みたい
なものはありましたか？

このようなお力を持っている方のお話しを聞かせて
もらえると嬉しいです。
否定派の反論とかは今回は御遠慮下さい。

回答No.2

tomomi4 · ベストアンサー

聞いた話によると、たとえば、扇風機の羽が普通の人には止まっている時しか見えないのに、いわゆる見える方というのは羽が動いている時にも見えるような感覚なのだそうです。見る事のできるまたは聞こえることのできる周波数や振動数が普通の人より広いのでしょう。イルカなんかも周波数が人間とは違うなんて事は聞いたことあるし、人間だって年をとれば、低いところの周波数は聞き取れても、高いところは聞こえにくくなるらしい（まだ、年寄りではないので経験はないですが、よく、悪口だけきこえているというやつです。悪口はふつう、ぼそぼそと低音でいいますから。）じゃないですか？そして、その見えるとか聞こえるという能力は、体質遺伝というのを聞いたことがあります。

知人と一緒に温泉宿に泊まったことがあるのですが、わたしがトイレ（部屋の外）から帰ってくると、部屋にいた知人が「ここのトイレいたよね？」っていうので、わたしは「私そういうの見えないのよ。ただ、確かに上のあいたところから、見られている気はしたけど、嫌な感じはしなかったよ。」というと、知人は「確かに害はないって感じ。見てるだけなんだけど‥‥（この後見えるものの特徴をいってました。）」この知人は、体質遺伝だといいます。亡くなったお母さまがそうだったとか。

私自身は見えません。ただ思うに、人にはみな本能的に霊感や第六感というようなものがあって、それが、強い人も入れば弱い人もいるし、一人の人のなかでも、そういうことに敏感な時期があるような気がします。わたしは昔は、見えないものなど非科学的な事柄はムシしてましたし、好き嫌いなんかもわがままだなんて思ってましたが、ここ数年、理屈では説明できないのにそう思うことの方がじつは個人にとって意味があり、大切なのかななんて思い初めて、直感を信じるようになってから、その方が万事うまくいく気がします。
このような機会があたえられて、質問を見てても、暖かく感じられるものと、鳥肌がたつ感じがするものがあります。（内容からではなく、そう思ってしまいます）人のオーラはみえませんが、そう感じることって他の人にもあると思います。

だから、後天性というものも、実は最初から備わっていて、発揮するかどうかではないのかなとおもいます。そしてそれは、ある時、チャンネルがつながったかのような人もいれば、徐々にはっきりしてくる人もいるのでは？

個人的には、精神世界というのかな、なんか宇宙的な大きなものの存在に信頼を寄せてる方々にいわゆる見えたりきこえたりする能力を持つ方が多いような気がします。

ｈｉｎａ５さんが、もし、急に興味を感じられたのなら、それ事態予兆なのでは？

聞いたり思ったりした話でごめんなさい。しつれいしました。

回答No.3

kkeicat

こんにちは。
私は実際には見えるという事はほとんどないです。
でも気配は感じますし、時々声みたいなのも聞こえます。
物心ついた時からそうでしたね。
神主さんの家系なのでその影響かもしれません。
あとは質問とは異なりますが、
よく感が当たったり、正夢をみたり、
とそういう事もよくありますよ。

回答No.1

dollythedolly

私は寺院の家系の者なのですが、生まれつきその様な能力は全くありませんでした。
でも、１４歳の時に大病にあって、全く意識が無くなり、その時に夢の様なもの
（前に亡くなっていた人でイギリス人の男性が出てきて、彼が「ここに来ちゃいけない」みたいな事を言われました）を見て意識を取り戻して、それから色々な物を見る様になりました。
私の場合は調子の良い時ですと画像がハッキリと見えます。普通の人が居るのと同じような感じです。でも殆どは薄い映像となって現れます。
声は耳元で囁くような感じです。
ＴＶなんかで色々と心霊特集を見た場合は霊能者が「ここに居ます」って言っている所に、うっすらと見る事は出来ますが、実際そこに居る訳ではないので、その霊能者の方よりは見え方が弱いと思います。