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「札幌にフランチャイズはふさわしくない」の意味は?
日本ハムファイターズが札幌に移転することになりましたが、その記事を読んでいて分からないことがありました。 記事中に、札幌を準フランチャイズとしていた西武側の発言として 「札幌にフランチャイズ球団があるのはふさわしくない」 という言葉が載っていたのですが、これはどういう意味でしょう? 西武が日ハムの移転に不快感を示していた経緯は大体知っていますが、「自分たちが準フランチャイズにしているんだから勝手にフランチャイズにするな」という意味合いの言葉ならまだ分かるのですが、「札幌にフランチャイズはふさわしくない」っていうと「札幌の人たちに失礼ではないか」と思ってしまったのですが…。 そもそも西武が「準フランチャイズ」にしていたのに「フランチャイズはダメ」っていうのが分かりません。 それとも「準フランチャイズにしているところに、さらにフランチャイズを置こうという考えがふさわしくない」という意味でしょうか?
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お礼
「球界にとって」だったんですね。不確かな情報で質問をしてしまい、申し訳ございません<(_ _)> 確かに福岡から北海道までは結構移動が大変ですね。台風で飛行機が飛ばないこともありますし。 それに北海道は巨人ファンが圧倒的に多いという話を聞いたこともあるので、フランチャイズがあるとセ・リーグの試合が少なくなるからというのは考えられますね。 (それにしても「準フランチャイズ」なんて言ってた西武が言うかな~?っていう気がしますが…。) >しかしそもそも「準フランチャイズ」ってのも訳のわからない話ですよね。 仰るとおりですね。 西武は以前にも福岡を「準フランチャイズ」って言っていたそうですが、それもダイエーホークスができてうやむやになったし、“準”フランチャイズって何だろう?と考えさせられました…