認知症・痴呆症・ボケ老人に選挙用紙が何故届くの?
神戸市長選挙が10月27日投票で行われますが、ある神戸市在住市民の親類から、やっぱりというか、毎度おなじみというか、また届きました、大いなる疑問の嘆きの声が。
本日、神戸市長選挙の案内用紙が届いたそうです、その家のジイさんとバアさんにも、ジイさんとバアさんは認知症=痴呆症=ボケ老人で、真っ当に神戸の市長には誰が相応しいか、など判断できること100%完全に有り得ない、という状態です。
過去の選挙においては、投票に行かないこともあったし、投票に行かせて○○の名前を何度も何度もしつこく暗記させた上で、投票用紙に書くように教えた(実際にその候補者名を書くことができたどうかまでは実証不明も)こともあったそうです。
しかし、要するには、こんな判断能力0人間に選挙権=1票を与えて、それで本当によいのか?ということを大いに疑問に感じ、危惧した上での訴えという訳です、今回も。
何で、何故、どうして、認知症=痴呆症=ボケ老人に、そもそも投票案内用紙が届き、認知症=痴呆症=ボケ老人が、一票を投じることができてしまうのですか?
これが疑問点で、質問したい点です。
特に、参議院の比例代表選挙においては、事実上は全国区のようなものですから、例えば、全国の認知症患者を預かっている介護老人施設や認知症収容施設や痴呆症病院やら等々への普段からの選挙活動及び戦略的働きかけ介入を続けていけば…、この地道な活動が功を奏して、…当選?!
これって、全く民意では無いけれども、当選してしまう可能性大有り?!…。
こんなことが積み重なったとしたら…?恐ろしく危険な感じがしてしまいますので、教えてください。
お礼
ありがとうございました。F活動で何人かに選挙の確約を取り当日または期日前投票で投票していた管区手はいけませんので。
補足
自分の意思で自分の支持する政党、候補を決まることです。まあ確かにそれができない場合勉強させるか、信頼できる人、立会人が書いてくれますが候補の名前を言わなくてはいけません。