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篠原涼子さんの昔と今

篠原涼子さんは昔すっごい人でしたよね? バラエティ番組の「ごっつええかんじ」に出てて、 ほんこんさんと罰ゲームでキスをしていました。 しかも小室さんと歌を出した時など、 もうplaygirlみたいになってしまっています。 しかし今はいろいろなドラマに出てCMにも出てます。 冬にヒットした「ハケンの品格」など 今auのCMの「携帯の掟」など、 人間と言うのはそんなにキャラクターが変わるのでしょうか 昔はやりたい放題やって今は大人の女性みたいな、 かなり質問がわからないと思いますがお願いします。

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noname#67989
noname#67989
回答No.7

あまり詳しくないのですが ご主人の市川正親さんの影響もあり 演じるということに目覚めたのかも・・・? 2001年の『ハムレット』で蜷川幸雄さん演出の舞台を経験され 市村さんに出会い彼女の中の女優の才能が花開いたのではないでしょうか? もともと『ほんこんさんと罰ゲームでキス』も ご本人が好きでやっていたとは思えません! なんとか生き残らなくちゃという気持ちが思い切った行動に表れていたのではないでしょうか? 2歳のころのお母様を事故で亡くしていることもあり 自立心の強い性格が時に誤解を招いてしまうこともあったと思います 間違っていたらすみません

その他の回答 (8)

  • 115253
  • ベストアンサー率31% (28/88)
回答No.9

確かにイメージ変わりましたね。 「ごっつええかんじ」では、ほんこんさんの他に今田さんとのカラミで 縛られて数秒間、胸を揉まれたり、スカート越しですが股間に顔を突っ込まれ「だから本番前、生理か聞いたんや」と、今では信じられない扱いでしたね。 性格は、さっぱりしてそうで根性も有りそうですが、やはり売れたい為に自分を抑えて頑張っていたと思います。 今や大女優になった松嶋奈々子さんも、とんねるずとのコントで、今ではヌードになるより不可能なくらいありえない淫語連発で凄い扱いでした。 テレビで頻繁に見かける人は、本当にごく一部で何千、何万の人が誰にも知られる事無く去って行く世界だと思います。 そこで生き残りトップクラスに上りつめるには、自分の性格や好みなど関係無く、巡って来たチャンスを死に物狂いで生かそうとしてるのでしょう。 前の人も言ってますが、売れて仕事も選べるようになった今が本当の意味でやりたい放題だと思います。

  • rakya0323
  • ベストアンサー率22% (55/243)
回答No.8

ごっつええ感じ、の頃から見ていますが特にキャラは変わっていないように思いますが。 最近ではバラエティは金スマ、位でしか見かけませんがそれは女優としてお仕事が増えてご自分も演技の方に今は集中していらっしゃるのでしょう。確かにご主人の影響もあるかもしれませんが。 金スマ、などでの発言は特にごっつええ感じの頃と変化なしのような気がしますよ。いっつもトボけた事を言って仲居さんにも「し~の~は~ら~!!」って突っ込まれてませんか?? あと、歌の方もお上手ですよね? 小室さんも井上陽水さんもあちら側からオファーがあったような記憶があります。ヘイ!ヘイ!ヘイ!で松本さんから「涼子は凄いな~、頑張ってたもんな」と言われていましたよ。何でも一生懸命に取り組んだ結果なのでは?プレイガールの意味が分かりかねます。 ちなみにごっつええ感じには、YOUさん、鈴木蘭々さん・・等々同じような感じで出演されてました。 YOUさんとは立場似てませんか?昔、歌手でバラエティーでコントもやり、今はしっかり女優、ってとこが。

  • neKo_deux
  • ベストアンサー率44% (5541/12319)
回答No.6

> 昔はやりたい放題やって テレビで好き勝手やると干されるのでは? 変わったのはキャラクターでなくて、事務所の方針かと。

noname#27161
noname#27161
回答No.5

あの歌前はいろどりB級芸人で 本人も引退を感じてたとのことです やりたい放題というよりは引退を迫られて いやでもなんでもやってたのでしょう なのでやりたい放題?で仕事を選べるのは今の方

noname#86241
noname#86241
回答No.4

デビュー当時、篠原涼子が売れっ子で若かった頃。 ラジオで話してるのを聞いたんですが、常識からズレてるなあと感じました。 売れるために小室さんと組んだ、売れて良かったと平気で話してました。ふつうは言いませんよね。 負けず嫌いで思ったことを口にしてしまう。 そういう性格が言動に出てました。 それからさっぱり売れなくなって。 随分してから久しぶりにCDを出してミュージックステーションに出てました。 「まだ芸能界にいたんだ・・」と思いましたがヘソを出して踊るというなりふりかまわない路線で。 タモリの質問に「篠原涼子はこのままで終わるつもりはありませんから」と言って(生放送)場をしらけさせたのには驚きました。 しかしその後しばらくして今度はドラマに頻繁に出るようになって。 すごいなあと思いましたよ。 篠原涼子は、つかめるものは何でもつかんでどん底から這い上がるタイプですね。 何の世界でも、競争に勝つためにはそれなりのバックグラウンドが必要です。 力の無い者は、力のある芸能人と親しくなりその力を借りる必要があります。。 女優としてドラマに出るためにはそれなりのコネもあったでしょうし、かなり根回ししてるはずです。 そのために何をしたのか。 キス程度では済んでないと思います。 ですからやりたい放題ではないでしょう。 耐え難きを耐え、しのび難きをしのんだ末につかんだ成功だと思いますよ。 根性のある強い女性だと思います。

  • zuki2
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.3

小室ファミリーにいた頃の話を本人がTVでしてたのを見ました。 当時は、自分が何をしなくても売れる。それが本人の努力ではなく小室の傘下にいることで、ある種のブランドになっていてずっと引っかかっていた。 その後、小室の所を出て自分がいいと思う歌を歌うと売れない。とか何とかで、すごくヤケクソになっていた時期があったそうです。見ていても、なんでこの人はこんなに投げやりなの?と思えました。 そのまた後に、経緯を忘れてしまったけど自然体でいいんだと気づいて、本人は楽になったとか。この時期から飾らないこの人の魅力が出てきたと思います。 人ってそういうセクションを通じて、変わりますよ。 周りがついてけないだけで。認めない人がいるっていうのかな。

  • yasun
  • ベストアンサー率11% (15/134)
回答No.2

「ごっつええかんじ」懐かしいですねw 今の好感度ベスト3の女優と 10年前の好感度ベスト3の女優 と、すこし前テレビでやってたんですが どちらにも篠原涼子が入ってました そんなに人気あるんかなぁ・・・と疑問ですが・・・w あぁ~・・・すいません全く回答になってないですねw そういえば松雪泰子も出てたなぁ・・・

  • kedamaru
  • ベストアンサー率21% (103/472)
回答No.1

本質は昔から変わらない、というような話を聞いたことがあります。 どうしても芸能人になりたくて、とにかくお金を稼いで親を楽させてあげたくて。 東京パフォーマンスドールの一員でしかなく、さして売れたわけでもない。で、事務所にどんな仕事でもいいからくれ!ということで、バラエティの汚れ役でも喜んで出演したそうです。 本人が変えたのではなく、周囲(事務所など)がキャラクターを変えていったのだと思います。ですから、トーク番組などに出ると昔の篠原涼子のまま、という感じです。

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