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保津川下りとラフティングの違いは?
タイトルの通りですが、どのように違うのでしょうか? ラフティングというと激しいイメージがありますが、 同じ保津川で保津川下りもあるわけですよね? 保津川下りはそんなに激しくないと聞いているので 同じ流れでどのように違うのかイメージ出来ません。 今、体験しようと計画中ですが 行ったことがないのでどちらがお勧めかもお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
京都市民です 保津川下り とは、観光川下り船 と思ってください。 水量、速度も全体を見ればたいしたものではありません。 また水路も完全に人の手で整備されています。 そりゃ、もちろん自然の中を流れて行くのですから、たまにはちょっと水しぶきを浴びるところもありますが、そういうスリルを売りにしているものではなく、保津川の四季折々の渓谷の景色を船から見ていくのが主です。 保津川でのラフティングを実施している業者がありますが、私から見れば わざわざ無理に流れの整っていない瀬を使ってるだけでしかないように思いますが。
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- yuyuyunn
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回答No.2
こんばんは 一番の違いは安定性といいますか 床が固いですからラフティングのようにふにゃふにゃしていないですよね 振り落とされるような危険はありませんので ご参考までに
- akatsuki591
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回答No.1
どちらも実際にやったことはありませんが、見ていての感じ、まったく別物です。 どういった旅で、どのようなメンバーで考えておられるのでしょうか。 一般的な京都観光という点で考えると保津川下りの方がいいと思います。 服なども着替える必要もありませんしね。
補足
服を着替えるのは問題ありませんし、男性の視点で見てもらえればと思います。 紅葉の季節などは保津川下りのようにのんびり?景色を眺めるほうが良いでしょうが、 他の季節なら景色メインじゃなく多少エキサイティングな方が楽しめそうです。 確かに見た感じは違うのですが同じ川を下るのに どうして違いが出るのかが不思議なのです。