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osa.exeの不具合
いただきもののNECのNote(PC-LC500J)をメモリ増設、ハードディスクを換装、WindowsXPを入れて仕事で使っています。ずっと順調でしたが、突如動作が遅くなりました。タスクマネージャーで見ると、CPUの使用率が100%となっており、さらにプロセスで見るとosa.exeのCPU使用率が97%前後になっていました。 ネット等で調べたところ特に必要でないとのことで、msconfigのスタートアップからはずしました。ところが、それ以来Excelのマクロを含むファイル(仕事で使います)を開くとエラーが出てExcelが終了してしまいます。とりあえず、システムの復元を試み、調子が良かった頃の状態で使用していますが、一体何が悪かったのでしょうか? おわかりの方がありましたら、お教えください。
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こんにちは、私はOffice 製品に付いては詳しく無いのですが、調べてみました参考に成れば良いのですが。 Osa.exe ファイルは何をするのですか? Osa.exe ファイルは以下の項目を行います。 • オートメーションを初期化します。 • Office 2003 によりインストールされる共通フォントの一部を初期化します。 • [すべてのプログラム] メニュー ([スタート] をクリック) の特定のコマンド ([Office ドキュメントの新規作成]、[Office ドキュメントを開く]、[ヘルプ]、および [スクリーン セーバー]) を処理します。 • Office アシスタントが使用可能な場合、Microsoft Outlook の通知を表示します。 http://support.microsoft.com/kb/826318/ja
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早速のご回答ありがとうございます。