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九星における相性

私の三碧木星(年)・四緑木星(月) 彼が四緑木星(年)・三碧木星(月)です。 四柱では、私が壬 彼が癸です。 つかず離れず、腐れ縁の様に付き合っているのですが、今後発展した場合相性は良いでしょうか? 結婚する相手として考えられない事もないのですが、イメージが湧かないのですが。

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回答No.1

九星における相性も判断材料になりますが 九星の場合、相性より占断の結果を見た方が良いと思います。 相性の判断にはあまり向いてないように思います。 相性なら二十八宿の方がわかりすいかもしれません。 個人的な好みですが。 検索してみてはどうでしょうか? 本屋さんで立ち読みしても数分ですみます。 ご興味ございましたら。 >結婚する相手として考えられない事もないのですが、イメージが湧かないのですが。 なにか後押しするような言葉を欲しているのかもしれませんが 自分の人生に責任が負えるのは自分だけです。 結婚したいと思うところはなんなのか 結婚したくないと思うのはどこなのか 具体的にイメージしてみてはどうでしょうか。 今日プロポーズされたとして、何が踏み切れない原因なのか 今日別れようと言われたとして、何が心残りなのか なにも思い浮かばないのならただの腐れ縁かもしれません。 あくまでも参考意見ということで。

sari528
質問者

お礼

ご意見有難うございました。   なにか後押しするような言葉を欲しているのかもしれませんが 自分の人生に責任が負えるのは自分だけです。 ↑まさに仰るとおりです。 よくよく考えて自分を見つめます。

その他の回答 (1)

  • timeup
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回答No.2

この星の人は互いに惹かれあう間と言う事ですが、気学だと傾斜法など数種類の方法で見ますが、 互いにレベルの高い社会人だと、相性が悪いと出ても仲良く一生を暮らすことは出来てしまうなどがあります。 気学は軍学類と同じく、人生の動きとか運勢向上が主目的で、相性はあまり重要としていないので、得意分野ではありません。 元々、戦争を何時行い、どうやって相手に勝つかというのから、明治時代に田中師が編纂したものです。 相性は相性を見る専門のがありますので、そちらの方面の方の答えをお待ちください。

sari528
質問者

お礼

お礼が遅くなってすいません。 目的が違っていたのですね。調べます。 有難うございました

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