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WindowsXPのSP2の更新拒否のやり方
前につかっていました古いPC(4年程前のもの)をリカバリして復活させ、利用していましたが、どうもSP2を入れるとCPUの使用率が100%になる事が多く起動が、相当重くなりほぼ使えない状態に近くなるのでもう一度リカバリをしてSP1のまま使っています。 SP2への更新を拒否したいのですが、いちいち更新を尋ねられてNOを選択するのも面倒くさいのでSP2への更新自体を拒否するやり方を教えてください。
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noname#125826
回答No.3
SP1はサポートが終了しているため,危険があることを了承の上,設定されてください。 ■[マイ コンピュータ]を右クリック→プロパティ→[自動更新]タブ 「自動更新をせず…」にチェックを入れる
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- violet430
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回答No.4
自動更新は有効にしたいけどSP2へ更新だけ拒否するのはできません。 それよりもSP2にすると重くなる原因の方が問題だと思います。 常駐ソフトの影響と思われるのですが、そのあたりは確認されたのですか?
質問者
お礼
重くなる原因はおそらくCPUの処理能力の問題&メモリの容量の問題のような気がします。 常駐ソフト関しては確認済みです。
noname#118125
回答No.2
自動更新を無効にしてはいかがでしょうか。 コンパネ>セキュリティセンター>自動更新を無効にする。 有効な対処方なのか分かりません。
質問者
お礼
有り難うございました。
- Hoyat
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回答No.1
ネットに繋がなければ良いのですよ。 というかSP2適応してないXpでネット接続は 泥棒に部屋を貸して拠点にされても 文句がないと言っているようなものです。
お礼
有り難うございました。