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株はいつ買うか
私は株や投資信託、先物取引などの投資は全くやりません。今は主婦など家でネットの値動きを見ながら売買をしているのを聞きますが、一般のサラリーマンなどは市場が開放されている時間帯は、仕事中であることが多いので、なかなか売買など難しいと思います。昔、ネットや携帯も普及してないころ、仕事中に先物取引の買い、売りなど電話で話している人もいましたが、上司に叱責されないのか心配にもなっていました。 一般のサラリーマンの人で、株など購入している人は、どういう手段(PC,携帯,電話など)で、いつ(休み時間、トイレに行って隠れてなど)購入しているのか気になったので、教えてください。また、上司などに見つかった場合の罰則などはあるのでしょうか。外回りの営業の人などは、携帯などを使って購入するのも比較的やりやすいと思いますが、特に内勤が主である人はどうされているのか知りたいと思っています。差し支えない範囲で教えてください。
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私は内勤です。 株の取引は帰宅後にじっくりと値動きを見て翌日の注文を出します。 時々、休暇の日に日中の値動きを見ますが、判断に迷うことばかりで勝てません。 日中は目の前で株価が動いてるため精神的に余裕が無く短時間の動きにだまされやすいです。
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- michelmichel
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私は内勤で席を外れることができません。 帰宅後に銘柄を決定して、注文はその夜PCからか、朝の通勤電車の中で携帯電話から出しております。 注文はUターン注文で買いと売り(損切り)を同時に出します。(Uターン注文は某インターネット証券会社の注文機能です。ネット上で証券会社の名称を出すことは控えておきますので、ご自分で調べてください) なので、仕事中に売買をすることは無く、昼休みなのどに株価をチェックするくらいです。
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ご回答ありがとうございました。やはり、勤務時間外に注文を出すのですね。
- kita33dr
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株取引は午前9時~11時と午後0時半~3時ですので、 仕事をされている方は頻繁な取引は難しいです。 ですが、最近は携帯でも取引ができますし、 忙しい方がよく使うのは指値注文といって、株価がこの値段になったら買う(売る)という方法で、あらかじめ予約することが出来るのです。 一時間に一度くらいトイレに行って、注文をする人もいるようです。 さすがに仕事をさぼってまでずっと取引に夢中になるわけにも行きませんからね。
お礼
ご回答ありがとうございました。そうですね、注目株などあっても、値動きをずっと監視するのも難しいので、頻繁にはできないということですね。指値取引など、できる範囲でやっているということですね。 そうすると、私の知っているネット・携帯時代以前の取引の例は、相当度胸がありますね。詳しい用語などはわかりませんが、先物の穀類などの名前や数字が頻繁に聞こえてきたということでした。自分の仕事の成果をあげていればいいということでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。株取引は、昔証券マンが手で合図したり、メモ紙などを投げる光景は非常にあわただしさを感じますが、それだけ瞬時の値動きで判断しなければならないというイメージがあります。そういう意味で仕事中では落ち着いた判断は難しいのですね。帰宅後、その日の値動きを検討して翌日の注文を入れるなど、市場開放時間以外に対応を取ることもできるのですね。