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子プロセス、
親プロセスから子プロセスを生成するとは具体的に何を意味しているのでしょうか? またresume文とはなんでしょうか? 何をしてくれているのでしょうか? なぜUNIXは安定していると言われるのでしょうか? 聞いたけど忘れてしまいました、 お願いします。
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再レスです。 身近な例ですとエクセルとかで新規作成ボタンを押すと新しいシートが作られるじゃないですか。 いくつも作れてどれも同じ動作やインターフェースをしています。 それらのシートはボタンが押されるまで存在しなかったものです。 また、それらは独立しているので、どのシートに移動しても構いませんよね。 立派な子プロセスですよね。メモ帳なんかだと親プロセスが新たに開きますね。 この例ではユーザーの操作によるものですが、プログラムによっては内部でプロセスを作り並列的に動作するものもあります。
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- sha-girl
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お疲れ様です。 親プロセスと子プロセスですが UNIXではforkというコマンドで 自分とまったく同じプロセスを複製する事ができます。 そのforkを実行したプロセスを親プロセス、作られた側を 子プロセスといいます。 通常はその後、自分のプロセスIDを見て自分が親か子かを判断し 親プロセスと子プロセスは違う動作をするようにプログラムされています。 UNIXが安定しているのは余計な事を一切していないからでしょう。 unixではバックグラウンドで動いているプロセス(デーモン) を自由に設定する事が可能できます。 resume文とはエラー処理などを行っている際、メインのプログラムに戻る 場合に使用します。
お礼
ありがとうございます、
- TMINET
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親プロセス、子プロセスの関係はメインルーチンとサブルーチンに似ていると思います。 「生成する」という表現はインスタンス化する際に初めて実オブジェクトとしてロードされるからだと思います。 resumeは一般的に「続行」を意味する命令だと思います。 UNIXはマルチユーザーマルチタスクOSとして一番歴史(25年)がありますし実績があります。 Winも10年そこそこ、Macなんてマルチタスクになったの4、5年前ですよね。
お礼
ありがとうござういます、。 resumeとUNIXについてはわかりましたが、 親プロセスと子プロセスの関係をもっと身近な例を出して説明してほしいです、
お礼
ありがとうございます、 このような答えを期待してました。 多分こんなことではないかと思っていたのですが、、、 そうなんですね、 ほんとありがとうございます。