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なぜいつまでも『手相の勉強』なのか。
この前東京に遊びに行った友人が『手相の勉強』をしているという 怪しいやつに話しかけられたと言っていたので、 それは某宗教の隠れ勧誘だよと教えてあげました。 そこでふと疑問に思ったのですが、なぜいつまでも『手相の勉強』 なのでしょうか?手相の勉強が勧誘であることはもはやネットでは ほぼ常識です。これでは勧誘はやりにくいと思うんですが。 オレオレ詐欺などは日々進歩しているのにこれは疑問です。 あと改札の外とはいえ駅構内での勧誘は法的にどうなのでしょうか? 都が定める迷惑防止条例とかに引っかからないんですかね? スカウトとかが規制されてるって聞いたことがあるのですが。 質問が多くなりましたが、どれでもいいので わかる方教えてくださいお願いします。
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- dpdr4
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詐欺ではなく、宗教ですから。手相がその宗教にとって真実である以上、勧誘で手相が仮に足に変わったら逆にまずいのではないでしょうか? 勧誘は誰かが駅係員に言えば良いのではないでしょうか? 以前、私も「幸せのためにお祈りさせてください。」に遭いましたが、いつの間にかなくなりました。
引っ掛かる人が少なからずいるから、というのは間違いないとは思いますが、それとは別に彼らの上司達が新しい手法を編み出そうとする努力を怠っているからでしょう。人間はどうしても古き良き時代にしがみつこうという心理が働きますからね。 僕も営業会社を経営していますが、頭で分かっていても1度大当たりした営業手法や商品プラン、広告手法に頼ってしまおうとしてしまいます。でも、現実はどんどん新しいプランを考え続ける努力を惜しんじゃダメなんですよね。 その点、営業であまり頭が良くない上司に捕まると、時代遅れの手法を強要されます。挙句の果てには「俺がお前の頃は・・・・」。こうなってしまった組織は、崩壊への道に進み始めてますね。勧誘も営業なのだから、もう少し上司も考えてあげれば良いのに、と思います。 でも、募金活動や動物愛護団体系もいまだに引っ掛かる人がいるので、一度通じた手法というのは、絶頂期と比べて半減したとしても少なからずの効果はあるという事でしょう。
お礼
ご回答ありがとうございました。 少し調べた結果、アレは体力を奪って判断力をなくしたり 冷たくあしらわれることに慣れさせたり、 自分たちは迫害されていると思わせる意味もあるらしいです。 そういった意味では別にあしらわれてもいいのかもしれません。
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ご回答ありがとうございました。 少し調べた結果、アレは体力を奪って判断力をなくしたり 冷たくあしらわれることに慣れさせたり、 自分たちは迫害されていると思わせることに有効らしいです。 そういった意味で別にあしらわれてもいいのかもしれません。