※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オルガンバー・サバービア)
オルガンバー・サバービアの意味とは?
このQ&Aのポイント
オルガンバー・サバービアとは、レコード関連でよく目にする言葉です。
オルガンバーは渋谷の店の名前で、ディスコとして知られています。
サバービアは英語の「suburbia」の意味で、特定の音楽を指すものではありません。
レコード関連でよく目にする標題の言葉の意味が今ひとつ判りません。
「オルガンバー」は渋谷の店の名前なのでしょうか? 所謂ディスコですか? 有名、と言いますか、老舗か何かなのでしょうか? その筋の方々の間でどういう意味を持つ店なのでしょうか。
「サバービア」は、ちょっと調べた程度では英語の“suburbia”の意味しか出てこず、どういう音楽を指すのかが判りません。
この2語とも、知っている人には当たり前過ぎる程当たり前の語らしく、「何ぞや?」という根本的な説明を見つけられた例がない為、長年もやもやしております。当方、中古レコードを自分なりの基準を以て捜し・蒐集しているのですが、ネット・オークション等でタイトルにこれらの語だけ(と、よくMUROという名前も目にします。有名なDJか誰かでしょうか?)を載せて、肝腎のレコード・タイトルを載せない出品があり、ディスコに興味のない当方は見る度に結構苛々しているのですが……(^^)。
どなたか、無知な私に初歩の初歩をお教え下さい。
お礼
大変遅くなり、申し訳ありません。ご回答ありがとうございました。 「ディスコ」などと、お恥ずかしい、「クラブ」でしたね(世事に疎いロートルなもので)。 オルガンバーはやはり「老舗」のクラブでしたか。と言っても、2002年時点で7周年ということは今年12周年ですか。 サバービアも、そう言えばどこかでフリーペーパーというようなことを目にしたような気もしますが、「だからそれが何やねん」状態でした。参考URL、大変役に立ちました。 あれ、そうしますと、「オルガンバー」と「サバービア」そのものは直接関係がないのですね? 今までこれらが全く理解できなかったのは、やはり「カフェ」「フリーソウル」というジャンル分けの音楽が判らなかったからだと判明しました。「ネット・オークション等でタイトルにこれらの語だけを載せて、肝腎のレコード・タイトルを載せない出品」は、これまたやはり、「それ系」の音楽なら何でも良いDJの方には本当に個々のタイトルが不要だということなのですね。