自己嫌悪です

質問

こないだ風邪で熱があり腰痛も酷く寝ていました。看護士の友人から電話が掛かって来て何かと思ったら他愛のない話でした。
もちろん電話中（早い段階で）に風引いて腰痛で寝てたコトは伝えてあります。
適当に相づち地打ってましたが時々聞き漏らしてしまうウチに、ヤバイと思いましたがだんだん相手のトーンが高くなってしまいケンカっぽくなってついに「あんた看護士なのに病人を寝かさないのか」と言ってしまいました。その後謝りコト無きを得ましたが....。

上記のような発言はするべきでは無かったと反省してますが、思いやりのかけらも無い発言をして自己嫌悪気味です。

回答No.5

noname#57945 · ベストアンサー

＞風引いて腰痛で寝てたコトは伝えてあります。

質問者様のこのような状況を知っていながら「他愛のない話」をするためだけに、電話を掛けてくるご友人の神経を疑います。
通常はよほど緊急の場合以外は電話は控えるのではないでしょうか？
確かに、質問者様の言い方はキツかったと思いますが・・・。

でも、質問者様もご友人に非礼を詫びたわけですし、そこまで自己嫌悪されることもないような気がします。

お礼

そうですね。気持ちを切りかえます。気にしても言ってしまったコトは戻せないけど前向きに考えます。
御回答有難う御座いました。

回答No.4

m4hkn8

失言をしていない自分をイメージしてしまったため自己嫌悪になったのだと思います。起こってしまった事を現実として受け入れてください。
自己嫌悪から立ち直る一番の薬は、現実を受け入れることなんです。
反省の対象をイメージの中の自分にしてませんか？それでは駄目です。

お礼

ですね。受け入れてみます。そして今後の糧にして失言しないように気をつけます。

御回答有難う御座いました。

回答No.3

tori-cha

…立ち直りましたか？

気持ちに余裕が無いときといえど、その発言は確かにもう少し配慮があるとよかったですね。
だって、もしかしたら友人は、
しんどいときに一人でいるより、気がまぎれるように話をしていたほうが精神的に安心するかも、って思ってくれていたかもしれない。
だから、たとえば
「ごめん、せっかくだけどしんどくなってきたからちょっと寝かせて。」とか、いえたらよかったのにって思います。
同じ事いうのでも、言い方って本当に大事。

でも、質問者様はとてもすごい方だと私は思いました。
だって、自分の発言に対し、いけなかったことをちゃんとわかって、
きちんと自分から謝って話ができたんでしょう？
当たり前と思われるかもしれませんが、自分が悪いと思っても
自分からきちんと話をして謝ることって、実はとても勇気がいるし、大変なことだと思うのです。
だからあなたは、すごくえらいと思います。私なんかそんな素直になれないから、ちょっと尊敬しちゃいますよ！！
きっと、友人ともこの先いい関係でいられるのでは？

だから、そう落ち込まないでくださいね。
大切なことを、またひとつ学んだと思っておきましょ。

お礼

上手く言えませんが。友人はとても大切だし自分の言葉がヒドイのも分かってたから謝っただけなんですけど。
多分、関係は壊れないとは思ったけど自分の配慮の無さを気にし過ぎたようです。

みなさんの回答で切りかえるコトが出来ました。本当に有難う御座いました。

回答No.2

tamagodon2006

で質問は？
質問形式でないと削除対象になるのでご注意を。

まぁ病気中での事だし、人間誰しも失言しちゃう時はありますよ
でも一生後悔しちゃう事もあるから、発言には気つけないといけませんねぇ

お礼

失言して自己嫌悪になって立ち直るためにどうすればいいかと云う質問をしたかったのですがご指摘の通り質問になってませんでした。初質問だったものでゴメンナサイ。
でも御回答ありがとうございました。発言には十分気をつけます。

回答No.1

Shi-i

体調が悪かったら、気持ちに余裕なんて持てませんよね。当たり前のことだと思います。
早い段階で伝えたにも関わらず、気遣いが足りなかった友達。配慮して欲しかったですね。
その友達に「この間は気持ちに全く余裕が持てなくて、あんな言い方して本当ごめんね」と
ヒトコト言ってみてはどうですか!? 向こうも素直に謝りやすくなるかもしれない。

暖かくなってきたとはいえ、まだ気温の変化が激しいです。再度風邪を退かないように
気をつけて下さいね。腰もお大事に(*^ー^*)

お礼

こちらからすでに謝り、相手の方も悪かったと言ってもらいました。ただ体調悪かったとはいえ自分の発言はダメでした。

まだまだ未熟ですが発言には気をつけるようにガンバリマス。風邪と腰にも気をつけます。Shi-iさまも寒暖の変化で体調崩さなで下さ～い。御回答ありがとうございました。