• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:口約束の契約トラブル)

口約束の契約トラブル

このQ&Aのポイント
  • 新築した家で口約束で依頼した車椅子対応の廊下やトイレ洗面が実現されておらず、キッチンの幅も希望通りになっていないトラブルが発生しました。
  • 元々の図面に戻してほしいと依頼したら、キッチンが広くなりすぎた図面で建物が完成してしまいました。
  • 口頭での依頼にも関わらず、オールメタルのIHクッキングが実現されず、変更もできないと言われています。契約書には署名していますが、証拠もなく泣き寝入りしなければなりませんか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

車イスで通れる廊下というのが、何cmかとかわからなかったんじゃないでしょうか? 車イスもいろいろあるので、廊下の幅は何cm以上と指定すべきじゃなかったかと思います。 図面を見て解らなくても、ここにこれぐらいの幅の車イスが通れますか?とは尋ねられますよね。 キッチンが狭くなってしまったというのも漠然とした話ですね。 以前の図面というのもどれとはっきり指定しましたか? お互いに自分の都合の良いように解釈した結果のようにも思えます。 どういった業者か私には解りませんが、コミュニケーションがとれていなかったのが一番の問題ではないでしょうか?

その他の回答 (4)

回答No.4

#2の方も書かれていますが、当初の契約時の仕様・図面はどのようなものだったのでしょうか? 契約とは、「何を」「幾ら(cost)で」「いつまでに」作るということに対して契約を結びます。しかし、大概のHMやいい加減な工務店では、概算レベルの設計で契約して、あとで変更ということにされるようです。個人的にはそんな契約するほうが怖くて信じられません。 オールメタル云々など、変更についても、変更を指示して、それに伴いコストがupするdownするという部分で協議を行い、決定するものです。 えっと、今はどういう状況でしょうか?引渡しも終えてしまっていますか?引渡し前なら、ごねれないこともないですが、お話を聞く限り、廊下の幅などの変更は今からは難しそうですね。(だいたいこれって、当初の設計段階の話でしょーが、その状態で判子を押す神経が…)

sheena0120
質問者

お礼

さんざん回った大手も、概算レベルの設計で契約してあとで変更ということが通常ですよというスタンスだったので、住宅建築とはこういうものなんだと思ってしまっていた私たちがそもそもの失敗の始まりであったようです。小さい会社なので大手よりきちんとしているだろうと勝手に思ったこともいけませんでした。なにせ性善説的家族なもので。引き渡されて住んでいますが最終残金は今回の問題が解決しないと金額が決定しないので払っていません。不安材料を抱えて生活する精神的苦痛料金を将来のリフォーム代に換えて値引いてもらう+キッチンは迷惑料をもらいたい+IHは使用後だが交換 を考えることにいたします。

回答No.3

民法では契約に契約書が必要とはどこにも書いてありません。 契約は双方の意思表示の合致によって成立する法律行為です。 契約書に調印をしないと成立しないというのは大きな間違いです。 つまりあなたが相手と口約束をしたのならその時点で契約は成立します。 では、なぜ契約書は作る必要があるのか。 それは契約内容の証拠です。 裁判になれば当然判断材料として使われます。 業者はどのように言っているのでしょうか。 『口約束をしたけど契約書には書いてない。』 と言わせそれを録音しておけば証拠にできるかもしれませんが 『口約束すらした覚えは無い。』 といわれれば対抗するのは無理かもしれません。

sheena0120
質問者

補足

IHはオールメタルの依頼は聞いた覚えがないとの返答でした。オールメタルでなくてよいのなら、現在の非オールメタルIHは希望通りということになりますから文句を言うはずがありません。それをクレームつけているのだから、当方は間違いなくキッチンカタログに載っていたオールメタルで依頼しているんですと何度も伝えていますが、確かに紙面での依頼でなく口頭依頼でした。証拠がありません。車椅子の件は設計開始当初の図面覚書には記載が残っていますがその後には紙面で証拠はありません。キッチンも同様。われわれにお宅の希望通りですといって渡された図面見て、車椅子が通れないとかキッチンの幅が違うとかそんなことまで素人にはわからないとは思うのですが。あくまで証拠ですか…。

  • mit73fu
  • ベストアンサー率31% (39/125)
回答No.2

争いになった時は、当初の契約条件がどういう内容だったのかが、いつも出発点になります。契約に対して、実際はどうだったのか。契約に対してどういう過失や不履行があったのかが問われるわけです。今回の場合、当初契約はどこまで条件や仕様が決められていたのでしょうか? その後いろいろな変更が行われて、その記録が一切ないのですね。変更はお互いの了解のもとで、仕様や金額が決められるものですから、その記録を残しておくべきだったですね。今となっては仕方ないですが。つまり、法的に争うのは難しい状況なのです。 ただ、質問者さんはできたものに納得していないのですから、変更が適切に行われていなかったとも思えるわけです。今となっては、お互いに言った、言わないの論争になりますが、言うべきことははっきりと伝えるべきです。施工者も、顧客が満足しない形で引き渡すことは避けたいはずです。 変更打ち合わせ時の何かメモとか資料があれば一番良いのですが、とにかく粘り強く折衝してみてください。施工者の良識が試される時です。何らかの妥協案を示すでしょう。支払いを止めるという手段だってあります。あるいは、施工者側のミスとかがあれば、それを利用して、交渉を有利に進めることもできます。お互いの信頼関係を損ねない範囲で、妥協点を見いだしていくのが良いと思います。

sheena0120
質問者

お礼

小さい会社で口頭の相談で色々決めてゆけることにメリットを感じていましたが、文面でやり取りを残さなかったことでこんなことになってしまいました。自分たちの甘さを痛感はしていますが、こういう仕様になりましたがそれでよかったですねという説明と念を入れた確認がきちんと会社側からなされなかったことにビルダーとしての無責任さを感じています。いまとなってはmit73fuさんのいうとおり粘り強く折衝するしかないようです。ありがとうございました。

  • noe03
  • ベストアンサー率40% (158/391)
回答No.1

契約は書類で交わすものです。 仕様書や図面はなかったのですか? 変更も口頭なら、どこにも文句は言えませんね。 それは貴方の責任です。