- 締切済み
DELL ITAssistant 警告処置の設定について
こんにちは。 DELL製サーバーを管理・監視するソフトウェアである、IT Assistantについて質問させていただきます。 今回、IT Assistantを使用してサーバー複数台を管理しようと考えているのですが、 同時にサーバーでハードウェア障害を監視したいと思っています。 たとえば、メモリに異常が起きたら監視側で簡単なプログラム(画面全体に警告画面を表示させる)を実行させるような動きです。 警告処置で動作の内容を設定し、警告処置フィルタで対象を設定することは分かりました。 しかし、実際に警告表示のプログラムが作動してくれるのかテストをしたいのですが、 ServerAdministratorとは違い、しきい値を設定できないので、実際に障害が起きるまでプログラムの動作を確認できません。 警告処置のテストを実施するには、どうすればよいのでしょうか。 よろしければご回答をお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- interplay
- ベストアンサー率39% (108/273)
サーバのサポートはよほどケチらない限り3年間入っていると思います。 電話かメールで問い合わせをする事では無いでしょうか。。 それでも納得できずに実際の警告を発報させたければ以下をやってみるのが手かと思います。 あとはフロントベゼルを外して発報する警告や冗長化電源の片方を抜くとか・・・。 ちょっと危険ですがRAIDならば1本抜くとか。(これは止めた方が良いです)
- goold-man
- ベストアンサー率37% (8364/22179)
警告処置の定義手順 Administrator としてログオン 「スタート」「ITAssistant」を起動 「Dell OpenManage IT Assistant」「警告」「処置」「警告処置」 「警告処置」「新しい警告処置」「警告処置ウィザードの追加 – ス テップ 1 / 4」「名前」に警告処置につける名前を入力 「種類」「Email」「説明」に警告処置の説明を文章で入力「次へ」「電子メール設定」「宛先」メール送信先のメールアドレスを入力 「差出人」 From:電子メール アドレスを入力 「処置のテスト」「操作の確認」「はい」「テスト処置の確認」 「了解」宛先にメールが正しく届いていることを確認。このテストでは駄目ですか?(後は省略) 参考URLはPDFなのでadobeなどのソフトが必要
補足
ご回答ありがとうございます。 上記ではEmailの処置を紹介されておりますが、 今回の質問では「種類」は『Application Launch』です。 Application Launchでステップ2/4の[処置のテスト]ボタンがありますが、 押しても「処置はIT Assistantサービス層で実行されました」 とのメッセージが表示されるだけで、実際のプログラムは起動してくれません。 なんとか「IT Assistant側で警告しきい値を変更させ、故意的に警告プログラムを作動させたい」のですが、 監視対象がいずれ実際に警告状態に陥るのを待つ以外に、実際に警告プログラムを動作させる方法は無いものでしょうか。。