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異性と話すには・・・
同性とは普通にいろんなことを話せるのですが、 異性とはどうしても緊張してしまって話せません。 話してみたいという気持ちはあるのですが、 どうしても・・・ 原因はよくわからないのですが、 異性に傷ついたからなのかなと思います。 飲み会の席では話せるのですが 普通の席だとなかなか話すことが出来ません メールだと話すことは出来るのですが、 face to faceだとどうしても怖くなってしまいます。 克服の方法があったら教えてください。
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- yoneeeee
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えっと、私も面と向かって異性と話そうとすると 自分を良く見せようとしてしまって口の中ででかかった 言葉がモゴモゴするのですが、そーゆーのとは違います？ だから最近はイメージダウンでもいいから素のまんま、 考えた言葉を出してみようと努力してます。 あい変わらずモゴモゴですが（＾＾；） でもだいぶ慣れてきたし、異性と喋ってるのではなく同性と喋ってる つもりで気持ちをリラックスさせてます。 あとはあなたの努力次第だと思います
- himawarikun
- ベストアンサー率16% (12/73)
こんばんは。私もよくこのことで悩みましたよ…。女性に声をかけられたり、後ろから大声で脅かされたりしたときもありましたが…、全然話できませんでしたね。すぐに顔が赤くなりまるでサルのようでしたよ(これはその時女性から言われたんです「サルみたい」とね)。この話は中学生の時ですけどね。 今は、あんまり女性から声をかけられても昔のように顔は赤くなりませんが、緊張はします。好きな人と話す時は人一倍ね(いまだに…まるで心臓が飛び出そうなぐらい)…。 克服方法は、まずは年長の方とはなすことです。私は、高校の時は、あまり同年代の女性と話はしませんでした。その代わり、中年、お年寄の女性とは話があったのでよくサークルなどで話しました(シャイな性格の方をよく面倒見てくれますよ。それに、孫のように悩みも聞いてくれますし、相当可愛いらしいですね。私の話相手だった方が言ってました。また、ほっとけないという心情も働くみたいです。)。それから徐々に同年代の女性とも話しはじめました。 きっかけというか、中年の方、お年寄の方は、私よりも長く生きていらっしゃるので人生経験が長い。だから、いろいろお話がしやすかったのかもしれませんね。 きっかけはどこから飛び込んでくるかわかりません。 私は上記に書いたことがきっかけですがね。
- neterukun
- ベストアンサー率17% (993/5831)
ねてる君です。 何かオフ会とかの幹事やってみてはいかがでしょうか？ いろいろ世話役しなければなりませんので、 自然と業務的な会話ができますね。 そして、てきぱきとリーダーシップをとって 行動する貴方の姿を見て株も上がりますから 貴方に「話しやすい」と言う雰囲気ができます こうなればあとは、向こうのほうから話してきますので 否が応でも対面で生き生き話せます。 過去のことはもう過去です。 変えることなんてできませんが自分と未来は変える事ができます。 捨ててしまわないとなんでもそういう言い訳をしてしまいますよ 本当はそうではないことまで。 そうなってしまうと、自分の心にはいつも言い訳という甘えしか 生まれないですよね。 自分はいつも未来に向かって生きているんです。 そう思って未来のあなたの像をイメージしてください そこにたどりつくまでの必ず越えなければならない山であると この問題を捉えた場合に、過去なんて何も影響なんかしないんだと考えてみてください。 がんばってください。
私は子供の頃すごい人見知りしてました。 今も多少人見知りします。これは男女問わずです。 相手の顔を見て話す事が苦手と言う気持ちは解るのですが なんで「異性に対して」だけＮＧなのでしょう… 過去に異性に酷い別れ方をされたとか あるいは恋愛未経験なのかもしれません… 前者ならば「酷い目にあった異性＝その他の異性は全てその性格を持っている」 後者ならば「全ての異性＝恋愛対象」 と言う考えを捨てれば多分話せるのかな… それとも…例えば「男はケダモノ」とか「女はアクマ」と言うような 勝手な考えを持っているのかなぁ…それで話せない… 私は逆に異性とのほうがよく話をします。 そんな時いちいち恋愛とかＨとか考えないです 単純に異性と話した方が楽しいからです。 よく考えてみてくださいな、同姓との会話… 女同士の会話だと取り留めの無い話をダラダラする 男同士の会話だと理屈ばかり説教ばかりになったりする …疲れると思うんですけどね… 異性の目もあってか、勝負根性アリアリで目が血走ってたり… ↑もちろんこれは私の偏見ですけどね…でも外れてもいないような…
- Turandot
- ベストアンサー率24% (19/77)
slideさんは「異性」と一まとまりにしていらっしゃい ますが、対面する相手をまずそれぞれに「個性」と考え 接するべきではないでしょうか。傷つかれたご経験も 全体から見るとごく少数の異性からのものでしょうし。 そうすると多少は「男」「女」という思いが薄れるの ではないでしょうか。 相手の個性を尊重した態度は相手にも伝わるはずです。 充分過ぎるものであれば、相手からその姿勢を和らげる よう求められるでしょうし、それにあわせればいいと 思います。 逆に「異性だから」という「壁」も相手に雰囲気で 伝わってしまいます。固定観念を持たずに行きましょう。 メールをやり取りする相手ということは初対面では ないでしょうから、相手をじっくり観察し、何を 快適に感じ、何を不快に感じる方かを見極めながら 接するという考え方もあると思います。 多少窮屈な側面が否めませんが、自分自身も風采や 話術でどんな異性もひきつける、いつでも自分のペース に持っていくなんてことはできない人間ですので、やはり 発言にはちょっと気を遣うようにしています。 また、そんな自分ですから、異性全員に好かれようとも 思いませんし、結果「うまが合わなかった」異性に ついては仕方ないとあきらめます。 １つのケースとしてお話させて戴きました。
- ROYFF
- ベストアンサー率38% (117/304)
多かれ少なかれ、誰でも最初の頃はそういう事があると思います。 私もそうでした。（食事が喉を通らなかったりしたものです） 経験を重ねる内に、段々と上手く話ができるようになりますよ。 相手から見ると、slideさんみたいな無垢な人とデートするのが新鮮で魅力を感じる事だってあります。 心配しないで、構えず自然に、行きましょう。 話が途切れてもシラケないような場所を選ぶのも良いかもしれません。
