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今後数ヶ月の見通しについて

日本株の動向を考える上で、最も重要な決算発表の時期を向かえました。今年度の会社予想は、 かなり保守的、昨年以上の慎重見通しを打ち出す会社が大半と考えます。このため、 市場予測/アナリスト・コンセンサス予測よりも低く、これら予測も下方修正バイアスが かかるものと考えます。 従って、世界同時株安後の調整局面、『長期化』を予想していますが、現段階では、 調整終了後、再び高値を目指す展開といった楽観的な見方が市場にあると思います。 しゃて、このような時期、『自分は●●●といった面に注目している』とか、 『・・・●●業種に注目している、中長期的な拾い場と考える』とか、 『・・・このような変化に注目している』とか、この調整期において、注目されていること、 注視されていること、経済面や市場動向面で、何か変化に興味を持って折られる事等々、 お考えのことがありましたらお聴かせ下さい。尚、お骨折りとは存じますが、出来ましたら 紋切り型ではなく、若干の理由なり背景なりをお書き添え賜れば幸いでごわす。 宜しくお願い致します。

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  • mitigusa
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回答No.6

難しい 問いかけするのね( ̄▽+ ̄*)  いずれにしたも 外資の動向しだいなんでしょうね  何とか 値を保っているのも  投資主体別で見ると 以外に外資が売っていないですね。  希望としては もう少し下まで落ちてほしいんですけど  中々落ちてきません・・。  業績見通しですが保守的な見通しを出してくるでしょうから  この時に 下がってきてくれないかなと言うのが  私の希望 下がってきて欲しいのは  国際優良株ね・・。  と こんなことばかり言っていてもしょうがないので  注目しているのは  お金の流れに対する 新たな需要ね  これは  パスモ等が先週ぐらいに話題に成ったけど  関連として大きく上昇した銘柄はなかったけれど  確実に これに関連した銘柄  特に 読み取り機だとか 発行機だと システム等の  外回りにある程度の 恩恵がある筈なんだけど  動いたら 乗ろうと思っている消極的なねらい目  良く言われている 団塊の退職後の余暇問題  まあ ここはない頭では ゴルフ関連かなと思うけど  最近 ゴルフ場に 行く機会も無いので  現状が良くわからないし  実質は市場が期待するほどの入場者増が有るか  懐疑的なんだけどね・・・。  もう一回 短期的には 数ヶ月の内に波は  来る様な気がしますが ド短期勝負。  再編絡みとして 三角合併解禁のテーマだけど  本当に外資が欲しい 日本企業があるかと言えば  そうでもないし、リスク管理のしっかりした企業は  既に手は打ってあると思う  その中で 国内が再編が有るとすれば  食品業界かと思うけど これは 3ヶ月以内の  限定となれば 解らん  明星食品やサッポロにしても  グリンメーラ的な ドロボの友だったりするからね・・(-^□^-)。  ただ このセクターは   国内消費に限界が有ることや価格統率力に置いて   小売の力が強いことから   本気で将来の事を考える 経営者が現れ   トリガーを引けば 急激な再編の渦の中に飲み込まれる   そんな 面白いセクターではないかと思うよ。  フラット化する経済と言う言葉が有るけど  フラット化する食文化なんてね・・。  まあ 先の長い話だけど 33ヶ月位考えないと・・(-^□^-)。  最後に 本命ではないけど 硬い所して   鉄がある程度 冷めて硬くなったら   また 物色されると思っているんですけどね   まだ冷め方が足りないし   このまま また火を入れると なまくらに成りそうだけど。  注意しているところは 為替   お・・い ユーロが導入以来の 最高値   これについての 外圧の話が無いが   市場に任せると言いながら   口先介入が有り その時 為替と共に   株価が調整すれば 絶好の買い時 かな・・。   ニュースとして    欧州の市場(ロシアも含む)の株式時価総額が    米の市場の時価総額を抜いたらしい    3日付の英紙フィナンシャル・タイムズは    ロシアや新興市場国を含む欧州株式市場の時価総額の合計が     第1次世界大戦以降初めて米国を抜き    「世界資本市場における米国の圧倒的な優位が     揺らぐ兆しが新たに表れた」     日本の市場を見るとき   欧州はあまり気にしても居なかったけど   金は余っているんだと言うの同時に   チャイナショク・米国ショック・インドショツク   が短期間の内に有った事から   欧州ショックが 来るのではと 全く根拠の無い   妄想を描いています。   と言うより 欧州の情報なんて 真剣に見たこと無いから   少しは気にしないといけないのかなあと思っています。   今のところ 米の株価に欧州が引きずられる   傾向に有るようですから   まだ 主導は米なんでしょうけどね・・。   最後に 市場を取り巻く環境というか   市場は色々な角度から見ようとすると   更に 複雑に見えてしまい 頭爆発しそうなんですけど   ここ最近の ちょいとした 波の中で   市場参加者も混乱して 判断できないのか   チャートを絡めた テクニカルに即した   動きをする銘柄が 増えたような気がします。  お邪魔すると 言いながら お邪魔してないし   不義理をしている上に    あまり当てにならない相場観ですが・・・。  こんな所を 考えてます。    

sannsyokupann
質問者

お礼

いつもありがとうでごわす。 こうして読まさせて頂くと、アホな錆び付いたおいどんの頭も、ちこっと触発されます。世界的に金融相場の時代、景気・企業業績からちこっと遊離して、金余りからバブッてきているのかもしれませんね。

その他の回答 (5)

noname#26663
noname#26663
回答No.5

転換線にぶつかって怖くなっちゃった?^_^; 今まで予測はほぼ的中してたけど、(ぐーぜん)^○^ 今後的中するかどうかは大きく疑問だね。 それよか、遅行スパンがおもろい動きをしてるよん。^^ 短期的には「まだ」いいんじゃん? http://quote.yahoo.co.jp/q?s=998407.o&d=c&k=c3&a=v,m26-12-9&p=m25,m75,s,m260&t=6m&l=off&z=m&q=c 52週線以下には下がらないだろうし、 思いの他、長期にはまだ強いと思います。 でも、 5日線からのギャップを埋めてくれないと非常に困りますね。^^

sannsyokupann
質問者

お礼

いつもありがとうでごわす。 正直、最近の日経・TOPIXのチャート・テクニカル、(1)良くわからない(2)漠然とした不安を感じる(3)なんか変、といった感触を持っておりやす。(おいどんの研究・経験不足が主たる原因!) また、日経・TOPIX、三角保ち合いに発展するかも、といった直感で眺めていまちゅ。 ありがとうでごわした。

回答No.4

>この調整期において、注目されていること。 金を持ち歩かなくていい時代になりそう。 >若干の理由なり背景なりをお書き添え賜れば幸いでごわす。 誰でも気が付けば見えるから。

回答No.3

おはようございます。 海外では、FOMCに注目しています。この難しい時に、利上げか?利下げか?据え置きか? 国内では、やはり7月の選挙に注目しています。結果によっては、荒れるかな? 国内業種は、銀行株(特に8411みずほ)に注目しています。銀行株の復活が底上げにつながるかな?秋の利上げに左右されそうです。 今月・来月は注目しています。転換点かな?

sannsyokupann
質問者

お礼

ありがとうでごわっす。 銀行株、業界再編とか?国際的な統合の動きとか?ダイナミズムを感じる風が吹くと、再度、このセクターが相場の柱となる可能性が出てくるように考えています。 ありがとうでごわす。参考にさせて頂きます。

  • convit764
  • ベストアンサー率18% (142/767)
回答No.2

市場関係者の中では、米国10年債金利と、世界株価の連動に対する 恐怖連関を語りたがらない傾向があるのでね。 市場関係者の祈りと、現実の動向を混同夢にしないように!!!

sannsyokupann
質問者

お礼

Thanks.

回答No.1

difusion index?ですか 先行、一致、遅行いずれも5割割れで景気も踊り場のようです となるといずれ金利も引き下げの方向でしょうから 郵貯定額の金利が下がらないうちに早めに預金した方が良い、かも知れません 10年物長期金利が景気不調で下がり始めた時こそ 株も買いでは??金利差で円安も進みそうですね・・・・

sannsyokupann
質問者

お礼

Thanks.