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のしに入れる文言

近々結婚を控えており、婚約者と相談し相手のご両親へ日本酒を送ろうと考えています。互いの仕事の繁多という理由から結婚式は考えておらず、せめて顔合わせだけでもと相手のご両親が私の親と初顔合わせとして食事をすることになり、九州から東京へ上京するのでそのお礼としてなのですが、のし紙に入れる文言はどうしたらいいのかで悩んでいます。(状況としては披露宴、結納もなしで入籍だけです)こういうパターンは贈答Q&Aにも乗っておらず困っています。どなたかご存知の方がいらしたら教えてください。立場としては贈答先が主人となる人の親です

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回答No.1

おめでとうございます^^ 酒屋さんで尋ねた方が良いですね… でも素直に「御挨拶」でも良いかも。 女性→男性のご両親ですと、名前もその漢字も覚えて貰わなくてはならない時、女性のフルネームの記載も必要かと思います。 私はお稽古事で初めて師範の方に伺いに行く時など、この手の文言を用います。

norico28
質問者

お礼

「御挨拶」ですか...!まったく考えもしていませんでした。でもぴったりの文言ですね。 しかも私の名前は平凡なのですが漢字が珍しく、向こうの両親も絶対よくある方の漢字で記憶してるだろうな...と常々思っていたので、正しい名前を覚えてもらうのにちょうどいい機会だなと思いました。 ご教示ありがとうございました!

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回答No.2

はい。そうですね^^ 難しいお名前(一般的に読みにくい場合) ○○○子の横にふり仮名を書き添えて頂くと良いのです。 私自身も名前が当て字みたいで読みにくいため、これから名前を知って貰おうとする方への熨斗紙・熨斗袋には上記の様にしています。 どうぞご検討下さいませ♪

norico28
質問者

お礼

早速ふり仮名を添えてもらうことにしました。これで漢字も読みも同時に覚えてもらえるかな、とほっとしました。 お礼が遅くなり大変失礼いたしました。アドバイスいただきありがとうございました!