- ベストアンサー
排気量
排気量で速さって決まるのですか? 例えば 4000ccのノーマル車 3000ccターボ車 この場合4000ccのノーマル車の方が早い? (1)出だし (2)最高速までの伸び(短く最高速に達する) (3)坂道での馬力 極端に減速しないなど ※公道での速度範囲内です あと中古車で10万キロ走ってるとどれだけエンジン整備を しても100%の力を発揮できるのでしょうか? セルシオか日産のクロリアの購入を考えていますが迷っています。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
かなり前に ゼロヨン会場で無敵のR32のGT-Rが居ましたが~ そのうち外部から ノーマルの初期型NSXが登場して そのGT-Rをかるーく ぶっちぎっていました。。。 オールアルミボディー NA最強ですね~。。。 大きいエンジンは10万キロぐらいへっちゃらですけど ターボはシビアですからオススメしません ターボ車に鉄則である "オイル交換を3000キロを越えないように確実に交換"を一度でも サボっていると タービンの所のオイルを濾すストレーナーが つまり始めるからです~
その他の回答 (5)
- ebisenn
- ベストアンサー率24% (44/178)
速さで悩むなら、実際数多く試乗して、自分が気に入った程度のモノを見つけましょう、中古車の程度は千差万別です。手に入れた後に気になる部位を整備なりレストアなりしましょう。チューニング云々などは、最後の最後です。雑誌や漫画でチューニングと騒いでいますが、中古車はコンディションが千差万別です。エンジンからのトルクをドライブトレーンが、どれだけ正確に伝えられるか重要です。間違っても用品メーカーの商業主義に載せられて無駄なチューニング部品を購入したりしないようにしましょう
- numanyan
- ベストアンサー率37% (10/27)
エンジン以外が絡む部分と、CPUプログラムによっても全然違ってきてしまいますし、ターボと言ってもタービンのサイズによって感覚は変わりますから…あくまで大雑把な意見として。 (1)基本的にNAだと思います。ただし、ドイツ車系でたまに見られるようなフラットトルク系チューンのターボの場合は違ってくるかも。 (2)ターボでしょう。シフトミスをしないこと、回転数を落とさないことが前提ですが。ATなら心配ないかな… (3)コースが完全にクリアで、よくわかっている道ならターボという結論もありかと思いますが、前走にひっかかった場合の持ち直しなどで、ツキが要求される場面ではNAでしょう。(1)と同様の条件がつきます。 エンジン整備ですが、どれだけお金をかけてリファインするかで違います。多額を投資すると運が良ければ新車以上になり得ますが、その多額の投資でその車の新型(ないし後継車)の新車が買えたりするので(笑)、「その型式にどれだけこだわりがあるか」という話になっちゃいます。常識的な範囲では、他の皆さんも仰っている通り「今までどの程度の頻度でオイル等消耗部材の交換や点検の類をしてきたか」で全く変わります。5万・3万でもダメな車はダメですが、逆もあると考えて下さい。
- kenshiro777
- ベストアンサー率49% (1527/3097)
細かいこと(ギヤ比、トルク性能etc)抜きなら 1)ターボ車 2)ターボ車 3)ターボ車 ですかね。 >中古車で10万キロ走ってるとどれだけエンジン整備を >しても100%の力を発揮できるのでしょうか? どんなにベストな整備をしても100%は無理でしょう。 距離乗っているのなら、NAのほうがダメージは少ないかと思います。 ターボ車は、やはりエンジンに負担をかけます。オイル管理が最重要です。 今時の車は、管理さえ良ければ10万キロな全く問題ない距離です。
- sikou-sakugo
- ベストアンサー率23% (74/314)
ウルマの重量も大きな要素ですが、あえて無視しておきます。 (1)の出足は、ガンガンにエンジンをふかして飛び出すのと、低回転でするりと出る場合で違うでしょうね。 低回転でするりと出るのならば、低回転でもトルクのでかい大排気量の方が有利です。 (2)伸びはエンジンのトルク特性で変わりますが、おおむねターボが効く3000~6000rpmの範囲なら、体感速度はターボの方がより強く感じるかもしれません。 (3)坂道での差は、走行時のエンジンの回転数でしょう。低回転なら大排気量有利、高回転ならターボ有利だと思います。 しかし、ミッションのギヤ比やデフの最終減速比、エンジン出力、更には車重と多様な要素が絡みますので、単純に優劣はつけ難いと思います。 なんでしたら、質問者の意に沿うように、エンジンやミッションをチューニングしてみるという方法もありますよ。
- love33dog
- ベストアンサー率15% (2/13)
ターボ車は通常ブースト圧は0.7~0.8程度に設定されていますので 3000ccターボ車はだいたい5000cc程度(3000cc×1.7)のノーマル車と 同じ排気量に相当します。 なので3000ccターボ車のほうが加速感はあると思います。 ただしターボ自体は3000回転以上からしか効かないので 低回転時の出だしが鈍いと感じるかもしれません。 あとちゃんと定期的にオイル交換とかされているエンジンでは 10万kmレベルでは著しい出力低下はないです。