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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:猫のトイレ)
猫のトイレしつけ方法:後ろ足がない猫の場合
このQ&Aのポイント
- 2歳の後ろ足がない猫を室内で飼うことになりました。猫は子猫の時から稲刈り機で後ろ足としっぽを切断されており、繁殖シーズンを迎えたため他の雄猫に追い回されるようになりました。高いところにも登れず引っ掻くこともできないため、カラスにまで襲われる危険があります。そこで室内での飼い方を選びましたが、トイレのしつけがうまくいかない問題があります。
- 後ろ足がないために爪とぎもできないため、砂地にトイレをする猫の習性を持つ可能性があります。そのため、室内でのトイレの場所を猫に教えるためには、他の方法を試す必要があります。
- 後ろ足がない猫のトイレのしつけ方法としては、トイレの場所を示すために猫砂の香りやトイレの匂いを利用する方法があります。また、猫のトイレに使用する砂の種類やトイレの形状も重要です。猫が無理なく利用できるトイレを選ぶことで、トイレのしつけがスムーズに進むでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
猫は落ち着く場所でトイレをします。 お部屋(1室)の四隅に低めの段ボールにペットシーツか新聞紙を細かくちぎったもの入れてしばらく時間をおいてみます。 (子猫でないので、じっと見たり、かまいすぎると我慢してしまいます。) 健康な子なら一日程度、尿が出なくても問題はないようです。 どこかの隅で粗相のようにしたものを猫トイレに入れてみてはどうでしょうか。(スノコ状なら下へ入れておき、また猫砂ならしばらく一緒に入れておくなど。) ニオイがついたのもがあれば次第と同じ場所でするようになると思います。 >そもそも後ろ足が無いので爪とぎもできないため、 前足の爪研ぎはどうですか。 爪研ぎも立てたものだけではありません。 下に置くものもありますし、古いカーペットなどで硬いものを置いておくと前足の爪研ぎができるかもしれません。 以前に雑誌やTVで事故などで後ろ足が無い子であっても室内の生活はほとんどOK(特に排泄ができれば)と飼い主の方が言っていました。 今まで地域猫ちゃんであったのでgrace3さんには慣れていることなので、環境の変化に早く落ち着くと安心した暮らしができますね。
お礼
ありがとうございます。粗相した古くなっていたシーツをはさみで小さく切り、トイレに入れたところちゃんとするようになりました。 爪とぎは力が入りにくいようで色々試しましたが上手にはできないようです。ほっとくと爪が縦に割れて来てしまうのでマメに爪を切ってあげると何とかなるみたいです。 室内にも慣れて来て逆に外に出るのを嫌がるようになりました。よほど怖い目にあっていたのでしょう・・・大切な家族の一員としてかわいがっていきます。ありがとうございました。