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北斗の拳 過去のケンシロウとシュウ
ケンシロウが小さい時に何人かと戦う最後にシュウと戦って負けて、 殺されかけるんだけどシュウが自らの目と引き換えに ケンシロウの命を救うシーンがありました。 そして、ケンシロウが大きくなってまたシュウと出会った時に、 ケンシロウはシュウと初めて会ったような感じです。 ケンシロウはシュウののことを全然覚えてなかったんでしょうか? 私の見落としかもしれないので、もし覚えていたシーンが あったら教えて下さい。
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ケンシロウは、最初はシュウを忘れてました。 しかし、戦ってシュウを倒すけど、命を奪いません。 「なぜ、お前の拳には殺気が無いのだ?」 と、シュウに聞きます。 その時、確か、シュウは、 「私が思っていた通り、 お前は、誰よりも強く輝き出した・・・」 とか言う台詞を口にします。 ケンシロウは、ちゃんとシュウに命を助けられた事を思い出すのですよ。
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- lite
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あの時のことはケンシロウも鮮明に覚えていましたが、 何分ケンシロウも幼かったですし100%あの男とシュウを同一人物だとは断定できなかったのでしょう。 そしてシュウに「あの時お前を助けておいてよかった」みたいなことを 言われてあれがシュウだったと完全に分かり思い出すわけです。
- myeyesonly
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こんにちは。 覚えていたと思われるようなシーンは無かったと思います。 南斗100(1000だったかな?)人組手で最後に立候補してケンシロウをを一撃の下に仕留めた時、シュウは名乗ってません。 おそらく「シュウ」という名前も知らないで終わったのではないでしょうか。 そして再開後、幼い記憶の底に沈んでいたのでしょう。 そして南斗聖拳に脚がある事を知らなかったケンシロウは、びっくり仰天してそれどころではなかったようです。 しかし拳に殺気がないのを察知しておかしいと思い始めたのではないでしょうか。