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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家業のことで悩んでいます。)

家業問題で悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • 就活でまいっているだけなのか、本当に家業を継ぎたいと思ったのか迷っています。
  • 家族で営む仕出し・割烹料理店を継ぎたいという思いが芽生えました。
  • 自分のやりたいことを見つめ直した結果、家業を手がけてやりがいとスキルを身につけたいという気持ちが強くなりました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tomban
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回答No.1

>文が下手で伝わりにくいかもしれませんが いいえ。あなたの「苦悩」する姿が見えてくるようでした(゜ーÅ) ニュアンスはわかりましたから、充分でしょう。 私はこう思うんですよ。 「就職活動」が、あなたの中に潜んでいた「夢」とか「理想」とかいうものの「本当の姿」を見させてくれたんじゃないか、って。 本当は前から「実家を継ごうかな」と思ってらしたんじゃないでしょうか?。 「社会的に認められる」っていうことが「会社への就職」という形をとることだ、と自分で思い込んでいて、自分が本当に「好き」だった「実家の仕事」を直接視野に入れることを拒んでいたんじゃないかな、と思うんですね。 >大学を出ただけの甘ちゃんがいきなり一生を左右する自営業について大丈夫だろうか 逆にいえば「そういう認識がある」ならば大丈夫じゃないでしょうか? 「徒弟制度」の当たり前な料理界のことですから、確かにそういう部分はあるかもしれません。 でも、なんと言っても大事なのは「心」です。 仕事は何でも「心でする」ものです。 だから、どんな逆境があろうが、苦難があろうが、自分の「心」を見失ったりしない限り、絶対に大丈夫ですよ!。 幸いなことに「実家が割烹」であるから、アドバイスには事欠くことはないでしょう。 お父さん(でいいんですよね?)を「仕事の先輩」として敬ってあたって下さい。 「明日言う」とのことで、間に合いませんでしたが、いかがでしたか?。 出来れば結果が聞きたいなー、とか思ってるんですけど。

4flsc
質問者

お礼

ご意見・ご回答ありがとうございます。 実は、家業を継ごうかなとは大学入学当時からの悩みでした。そのことから逃げるため、考えるために進学したのかもしれません。 社長兼料理人は父親です。 そして両親にたった今思いのすべてを伝えました。結果から報告させていただきます。 無口な父親からはなかなかいい返事がもらえず田舎で小さな仕出し・割烹料理屋なんて先のことはわからない…まあ継ぎたいなら…よくわからん。とまでしか言ってもらえませんでした。 また母親からは継ぐと言ってくれることはうれしいけど、どんなに行きたくない内定先でも、そこで社会を学んでからでも遅くないし、不安から継ぐ考えになっているから今のままの仕事を続けても10年後には…ねえ…といった感じです。 しかし両親から言われた言葉には重みがあり、はっきりと実家を継ぐという結論には至りませんでした。

その他の回答 (2)

  • tomban
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回答No.3

tombanです。 また何かあったら、ご質問下さい。 私も毎日見ているわけではないので、見逃してしまう恐れもありますが、そのときはご容赦下さい。 今回、私以外の方の回答が得られなかったのが、私としては少し寂しい気がするのですが、色々な方の意見を参考になさるほうが判断はつけやすいと思います。 (特に経験者の方)。 またご質問下さいね。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.2

tombanです。 「お礼」のほう、わざわざありがとうございました。 そうですか…そうですね、お父さん、お母さんの言うこともわかります。 私も片田舎に住んでいますから、仕出し兼割烹屋さんの経営が大変なのはわかる気がします。 他人の私からのアドバイスにはおのずと「限界」があり、立ち入ったことは出来ないのですが、人間には「想像力」というものがありますから、例えば会社に入ったとして「どんな自分」が其処にいるのか、10年後に自分の家がどうなっているか…特にお父さん、お母さんの「年齢」なども考え、そのときまで「現役」で居られるか、などは事前に考えることが出来るでしょう。 大学入学当時からのお悩みとは知りませんでしたが、それくらいにご実家のことを気にかけていらっしゃるんですね。 それもひとつの「心」の現れと私は思います。 会社での仕事にせよ、ご実家での仕事にせよ、繰り返しになりますが「心」が介在しない仕事は「砂を噛む様に味気ないもの」です。 おのずと「いい加減な仕事」に移って行きやすいものです。 それが自分や、会社の人間、お客様にも悪影響を及ぼしていき、最後にはボロボロになって会社を去ることになります。 私自身がそういう態度でしたから。 いろいろな方にご迷惑をおかけしたんだな、と後で後悔する事になりました。 仕事と言うのは、ハッキリと言ってしまえば、どんな仕事だって辛いですし、嫌なこともあります。 その中で自分の「居場所」を確保し「誠意」を持つことで、仕事を「凌げる」のです。その中から「発見」もあり、「面白さ」も生まれてきます。 ただ、それと「生涯の仕事の選択」というのは「別問題」と言うことを忘れないで下さい。 何処にいても人間暮らしていくことは出来ます。 ただ「心が求め、乾いている」という自覚があるなら、わざわざ砂漠の中に住んでいることもない、ということです。 「嫌な仕事」というのも、一度は体験しておくことも良いかな、とは思うのですが「ある程度の期限」みたいなものは設定して置いた方がいいかな、と思います。 期限でなければ「きっかけ」でもいいですね。「結婚」とかね。 「将来の展望」というやつは、相手に聞かせておくのは大事なことですからね。 長々になりました。 最終的に信じられるのは「自分の心」なんだ、ということは断言できます。 大切な時期ですから熟考して、ご両親とよく話し合って、一歩を踏み出してください。

4flsc
質問者

お礼

ありがとうございます。ものすごく励みになります。 いろいろ考えました。私はいつもひとの意見を求めてしまう弱い人間です。こんなに後押ししていただけると涙が出てきてしまいます。まだまだ悩みは続きます。この機会を通じてひとりで乗り切る力を養いたいと思います。 内定をもらうための就活は辞めます。前向きになる訓練だと思ってやりたいと思います。もちろんこれから続けていく就活において、前向きになれなくて終わりが見えない不安はありますが。周りが企業に入るためにやっているのにこんな考え方ってありですかね。 ただやりたい仕事は、実家だと気づくことができました。ここで宣言しておかなければ気持ちが揺らぐ気がして。また相談に乗っていただければ嬉しいです。