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おちん○んが伸びる話
お行儀の良くないタイトルで失礼します。 子供の頃読んだ本のタイトル、作者名を知りたくて投稿しました。 主人公の男の子が、夜ふいに目覚めると、 なんとおちん○んが長く長く伸びていた! その長さはハンパじゃなくて、 消防車のホースみたいに床を這い、 窓の外に出て屋根を伝ったりしていて、 男の子は自分のおちん○んの先を探して 真夜中の散歩に出るのです。 破天荒な物語ですが、急に読みたくなりました。 たしか外国の作家の作品だったと思うのですが、 定かではありません。 ご存知の方、いらっしゃいましたら 情報の提供よろしくお願いいたします。
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「ある朝ジジ・ジャン・ボウはおったまげた」 ひらい たかこ / 絵本館 ではないでしょうか?
お礼
これだと思います! こんな話、そうそう無いですものね。 ありがとうございました!