- ベストアンサー
ピロリ菌の保菌者です。娘に感染していないか心配。。。
こんにちは、30代の女性です。 このたび、便の検査で「ヘリコバクタP抗原」で「プラス」の反応が出て、ピロリ菌の保菌者であることが分かり、今抗生剤を飲んで駆除しようとしています。 そこで質問なのですが、 1)娘10歳に、感染したりしませんか? 感染するとしたら、何をしたら感染するのでしょう。 2)母親が保菌者なら高確率で子供も保菌者であると聞いたのですが本当でしょうか? 3)娘が保菌者である確立が高い場合は、検査を受けて治療を開始することが望ましいですか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1)主に人から人への経口感染です。 例えば、一度母親が口に入れた食べ物をお子さんに与えると感染します。 2)本当です。 理由は上記1)で記したことが多くの母子で行われているためと考えられます。 3)治療することに越したことはないです。 でも、潰瘍等の症状のない保菌者に治療を行うことは稀だそうです。 ココア・ヨーグルトである程度抑制できるらしいので、まずは食事療法からでいいのではないでしょうか。 詳細は以下URLにて確認してください。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%90%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%AD%E3%83%AA
その他の回答 (2)
- timeup
- ベストアンサー率30% (3827/12654)
この場合、一番は小さい時に口移しとか、したかどうかです。 検査は色々な方法が開発され、今は負担のないのがありますので、検査を受けさせてみたら如何ですか? ピロリは発見されるまえから、症状を抑えるのに欧州では色々使われてきましたが、ガムになっているものもあります。抗生剤が嫌ならそういうのも有りますし、効果のあるヨーグルトも有ります。
- keiwa
- ベストアンサー率25% (354/1399)
1.親から→子へ感染する事はあります、普通は経口感染です。 2.ある程度の確率で感染します。 3.それほど神経質になる必要はありません、ピロリ菌をやっつける食品を与える事で自然に治癒します。 その食品とは、ニュージーランド産のマヌカハニーが良いそうです、私も1年間程食べました、体調は良好です。 毎日小さじ1杯をなめます、甘くて美味しいので何の抵抗もありません、参考URLを貼り付けます。
- 参考URL:
- http://honeymother.jp/