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咽喉を痛めず大きな気合を出す方法

カテゴリ違いだったらすいません。 とある武道をしているのですが、そのときに大きな気合(声)が必要です。 普段は腹式呼吸なのですが、やっぱり大会などでは咽喉から声がでているのか、終わった後には声が枯れてしまいます。 あと、女なのですが地声が低いほうで、なかなか響かず、大きく聞こえません。 5月にまた大会があり、そのときまでには今より大きな気合を出して望みたいと思っています。 なにかよい練習方法はありませんでしょうか、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

私はイベントの司会などをすることがあり、ボイストレーニングを受けています。 (最近は仕事が忙しくてサボりがちですが・・・汗) 喉を痛めてしまうと、後々大変なんですよね・・・。 地声が低いとのことですが、高い声=響く声ではないので、 低くても響かせることは可能です。 響いた声だと、大きい声だと感じさせられることもできます。 腹筋に力を入れるだけでなく、 体をを空洞にして体を共鳴させるようなイメージで発声すると、 低くてもよく通る声になりますよ。 あと、お腹だけでなく、顔・頭に声を当てて響かせるという方法もあります。 色々なボイストレーニングの本が出ていますので、 空いている時間に発声練習をしてみてはいかがでしょうか? 試合の気合だけでなく、普段の声も変わってくるので、 いろんな面でプラスになりますよ。 動きながら声を出すのは難しいですが、コツを掴めば出来るようになると思います。 がんばってください!

noname#27051
noname#27051
回答No.1

例えば、向こうのRAPアーティストなどは、若いときなど常に、なにかのレコーダーでヘッドフォンをしながら、声を音楽と一緒に録音します。遊びながら集中しているような感じですが。昔は、8トラックなるものがあったそうで。 ヘッドフォンをしながら、日常会話から、歌から、気合の発声やら、 どれが、どのような感じにやるのが、より発声が出来ているのか 確認できるようになってきます。 なれてきたら試合をイメージしながら、動きながら録音したりするのもいいかもしれません。 最初は、嫌ですが、<声が気二食わない為>そのうちより、好きな声を だしていけるようになったりします

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