- 締切済み
違いがよく分かりません
初めて質問させていただきます。 私は近いうちにiPodを購入しようと思っているのですが、正直種類(iPod.nano.shuffle.iTunes)が多くてどれにすればいいのか非常に悩んでいます。 なので、それぞれの特徴みたいなものがありましたら是非教えて下さい。 ちなみに、最有力候補は安値であるという点でshuffleを選択しようと考えています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
基本的に音楽の容量と使う用途で決めていいのでは。 iPod(最新の)は動画がみれたりしますけど、大きいです。しかも記憶方法がハードディスクのため衝撃に弱く、ジョギングやスポーツのお供に向いてないと思います。(家や車でミュージックサーバーみたいにつかうには向いていると思います。) iPodnanoは(2GB・4GB・8GB)の容量があり、保存方法はフラッシュメモリーで衝撃に強いです。普段気軽に持ち歩くには良いと思います。 iPodshuffleは凄く小さいです(クリップ型のモノ)。ランダム再生でクセがありますので、曲を選択できないです。容量も小さいので頻繁に入れ替えが必要だと思います。(その日の気分で好きな曲のリストを選んでいくスタイルかな) iTunesはiPod(ポータブル機器)の種類ではなく、音楽を管理するソフトです。iPod.nano.shuffleのどれを買っても使う事になります。 パソコンでiTunesを使い、音楽を管理して、それを「iPod.nano.shuffle」などに入れて持ち歩きます。 あと、選ぶ際、値段で決めてになるでしょう。
- eye3
- ベストアンサー率36% (149/408)
おおざっぱに言えば iPod=たくさん曲が入る・・・でも大きい、高い nano=小さい・・・でも曲は数百曲、曲数に対して高い(コストパフォーマンスが悪い) shuffle=めちゃくちゃ小さい・・・でもディスプレイがないから目的の曲にするのが大変。基本的にランダム再生用。 shuffleは、アレが聞きたいコレが聞きたいと早送りなどを繰り返す人には向きません。適当に曲をshuffleに入れて、後は再生しっぱなしという使い方に向いています。 この点を理解しないと、安いからといって買っても使いづらいです。 無難に薦められるのは、nanoだと思います。曲が多いひとにはiPodが良いと思います。 iTunesはソフトですよ? 曲を管理するのが主な目的です。ちなみにiTunesは無料なので、今からでもダウンロードすれば使えます。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- kou7314
- ベストアンサー率46% (6/13)
まずiPodそのものの種類として、現段階で ・iPod(第五世代) ・iPod nano ・iPod mini ・iPod shuffle の4つがあります。 質問者様が挙げておられるitunesとはiPodの機械そのものの名称ではなく、PC内に入れて購入したiPodに曲を入れたり、プレイリストを作ったりする音楽再生ソフトです。つまりこれがないとiPodで音楽を再生することはできません。 iPodを購入すれば付録としてついてきますし、iPodを購入していなくてもアップル社のホームページからインストールできます。 また先にあげた4つのiPodについてですが… iPod(第五世代)、nano、mini、shuffleの順に値段が高いです。そして性能もそれに従います。 一番大きな違いは容量です。 第五世代であれば30ギガバイトもしくは60ギガバイトの容量を持っています。 例えば4分の曲があったとします。これの平均的なファイルサイズは5MB程度ですから30ギガ(GB)あれば単純計算で6000曲入れることができます。 同様にnanoでは2GBまたは4GB、shuffleでは1GBまたは500MBです。 その他に特徴として、第五世代ではビデオ・写真を閲覧できること、nano・miniでは写真を閲覧できることがあります。shuffleでは画面がついていませんからそれはできません。 なんだかまとまりのない回答になってしまい申し訳ありませんが、こんなところでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。