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デッドライジング北米版と国内版の違い
題名の通りデッドライジングの北米版と国内版の違いはなんですか? いろんなブログやサイトを見るとこのような違いが書かれていたんですが ・残酷描写(部位破壊) ・出血の量(国内版は控えめと聞きました) ・残酷な武器がなくなった(芝刈り機など) 違いはこんな感じなのでしょうか? それと国内版と北米版どちらがお勧めかも教えてください。 おねがいします<(_ _)>
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大体は質問者さんの仰るとおりです。 一つ目について例を挙げればキリがありませんが、 有名な所では北米版には胴体切断などの描写が含まれている事でしょうか。 そして三つ目については、芝刈り機は国内版にも登場しています。 やはり一番の違いは、残酷な描写の度合いでしょうね。 質問者さんがXbox 360 LIVEを利用出来る環境であれば、 アカウントを取得する事で北米版のデモをダウンロードする事が可能です。 (参考URL内の「北米アカゲット」の所を参照下さい。) ゲームとしては国内版でも十分に遊べますので、 どちらかと言えば国内版をお勧めしておこうかな、と思います。
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- kalze
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両方やりました。 選択のポイントは2つ。 1.英語が理解できるか 2.残酷描写が大丈夫か 1は、ストーリー理解するにはやはり英語が理解できないと、次なにやっていいかわかりませんから。 (クリアする場合、ですけど) 2はそもそも残酷描写がダメなら・・・ 両方がクリアされた上での比較であれば、断然北米版です。 刀やチェーンソウでゾンビを斬りつけたときに、北米版ではまっぷたつになります。また、手足(肘や膝から先)がもげたり。 国内版は自主規制でそのあたりの描写がなく、北米版をやった後ではつまらないし、ただゾンビというお人形がのたうち回っているだけですから・・・。 (こんな自主規制するなら18禁の意味ないとおもうのだけどね) 残酷描写は部位破壊、胴体まっぷたつなど。 出血の量は確かに北米版のほうが多め。 武器の種類に違いはないですが、武器の効果が残酷描写につながるわけで、それが違いますね。 例えば北米版だと、首斬りつけると、ゾンビの動きがとまって首から上がころんと落ちて体が倒れます。 国内版だと、(本来首がころんと落ちている間)ただ静止していてその後倒れます。 そういった描写がないことで、間が悪くなったり、よくわからない動きをしたりするところがあります。 それでも国内版で遊べはしますが。 両者をプレイして比較しなければこんなもんかなとおもうくらいでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 とりあえず国内版を最初に買ってストーリーを理解した上で北米版に手をつけようと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 芝刈り機は国内版でもでるんですね。 今度北米デモをダウンロードしてみます。