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ハワイ セスナ体験操縦について

オワフ島でセスナ体験操縦をしたいので、何処で申し込もうか 調べています。 ワシン・エアーという有名な会社?の名前が載ったものは 結構値段が張るのですが、 特に何も書いてないセスナ体験操縦だと、30ドルくらい安く設定されて います(タマネコ・VIP等) できたらお安い方を申し込みたいです。 この値段の差は何でしょうか。 セスナ体験操縦は結構危険なのでしょうか。 危険であればワシン・エアーの方が安全な気がするのですがどう なんでしょうか。

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  • mahalolo
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.3

私はオフショアフライトスクールさんで モロカイまでセスナ体験操縦してきました。 詳しくはHP参照してください。 料金明瞭がポリシーの日本人経営の会社です。 はじめての しかも女性の私でも大満足のフライトが体験できましたのでお勧めいたします。 またここはヘリコプターでも有名で 私の前にもご夫婦別々でヘリの体験操縦も行っていました。 待っている時間はオフィスのラナイでお客同士ハワイの情報交換をしたり楽しかったです。 ここはリピーターの方が多いみたいですね。 みなさん、「また来ました」なんて挨拶していたのでアットホームな感じが良かったです。

その他の回答 (2)

回答No.2

ワシンエアーさんで体験操縦をした事があります。 体験操縦の前に、計器の見方や操縦に関しての基本的な事を簡単にですが教わります。 私は英語が中学生レベルでしか理解出来ないので、教わる時、飛行中も含めて言葉を完璧に理解出来ないと不安があり日本人パイロット(教官)がいるワシンエアーさんにしました。 安い方は全く知らないので、日本人のパイロットがいるかどうかも知らないのですが・・・

noname#107878
noname#107878
回答No.1

 オアフでの経験はありませんが、カメハメハフリーウエイで北に向かい、ノースビーチの方でなく、左折して西に向ったあたりに大きなスクールがありますよねえ。  セスナクラスでの体験ということですが、こうしたフライングスクールというもの、かなりしっかりした会社もあれば、たった1機か2機の中古機を所有していて、一応認可だけは得ているようなところ、あるいは表向きはエアータクシーといった看板を上げていながら飛行中は操縦桿を握らせてくれるといった違法ギリギリといったところ、はたまた、ほとんど個人経営のモグリまでと実体は様々なようです。  当然のことながら、しつかりしたスクールなら経営や管理にそれなりのコストがかかりますから当然料金もそれに見合ったものを取りますが、機体の新しさや装備、整備状況といった面ではさすがにしっかりしていますし、インストラクターの質も高く、整備士も別に居たりしますし、保険などのバックアップもあったりして確かなものです。  あとはいろいろ、整備も他の会社に片手間でいいからと頼む外注といったところもあるなら、中には経営も客引きも操縦も整備も自分一人でといったところまであるのが実情、もちろんそれなりに料金もお手軽になるものです。  とは言うものの、料金も格安の質の低いスクールの機材だから危険とまで言い切れるかどうかは難しいものがあります。軽飛行機とはいえ、航空機というものは案外堅牢なものですので、たとえ中古の172だとしても、それですぐさま危険かといえば、たかだか一、二時間程度のフライトでフォースランディングするハメになるとも思えません。  あとはご質問者様の考え方ひとつ、たかだか一、二時間程度のフライトでフォースランディングまで経験できるならお得と考えられるかどうか・・・ということに尽きます。  なお、操縦そのものについては、基本的にはセスナクラスの軽飛行機の操縦というものはとても簡単なものです。初心者がはじめて自動車の運転を経験することよりははるかに単純で簡単と言ってもいいほどに。  飛行機の操縦はある意味で原付バイクの運転に似ています。バイクの場合はどんなに急いでいても、運転者の意思とバイクの性能をバランスさせて、その範囲ギリギリでカーブを曲がりカッ飛ばさざるを得ないし、それ以上の無理を強いると回復困難な事態になってしまう、この感覚はお分かりでしょう。  飛行機もまたそうです。機体が嫌がる無理な動作を無理矢理強いないかぎり、飛行機というものは常に安定した方向に落ち着こうとするものです。極端に言えば、操縦桿から手を離せば機体は安定した姿勢を取り戻します。その意味ではけっして危険な乗り物ではありません。  力の強い大きな犬をあやしながら行きたい方に行くように、機体の性質を読みながら、そして、振動や異音などによって機体が嫌がる兆候を感じながら、優しく希望の動作を入力する、その心構えさえあれば、操縦そのものはかなり極限に近いところでさえとてもシンプルなことがお分かりと思います。  軽飛行機が危険という感覚を支配しているものは別にあります。ひとつは当然のことながらエンジントラブル。しかしクルマと違って比較的低い回転域で定速回転している航空機のエンジンでは余程のことがないかぎりエンジンが止まってしまうということはありません。また、構造も簡単なだけに回復操作もしやすいものです。可動翼が突然動かないとかランディングギアが出ないといったトラブルも時にはありますが、こうしたトラブルに対してはそれぞれ想定した対処法がありますし、ソロフライトをしているわけでもないし、たとえ機体は破損してもご質問者様の所有物でもないわけですし、そんなに心配することはありません。  あとは天候、ハワイではわりに天候は安定していると思いますが、地形による影響や、悪天候やホワイトアウト、ダウンバーストやウインドシェアといった気象条件には軽飛行機はとても弱い面があります。  また、残るは語学の問題、Cタワーとのやり取り、ことにイマージェンシーコールといった面での語学力は必要でしょうが、体験飛行の範囲であれば、インストラクターの言うことが正しく即座に理解できる程度の英語力があれば十分でしょう。  といった一般論ですが、とりあえずお答えいたします。ただ、ご家族のために、念のためとはいえ保険だけはかけておいてください。

harukosama
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 そんなに危険な感じではなさそうですね。 30分程度のフライトを予定しているので、安い物でも いいかな・・・と思えてきました。

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