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保険はいくつ入っても限度はないですか
病気死亡の保障が足りないので国民共済と県民共済とまだほかにも少々掛けようかと思いますが、いざ、もしものことになってしまったらそれぞれ、普通に保険金が下りるものなのでしょうか。 すべて足しても病気死亡の場合は2000万前後です。全く無知なもので。 教えていただけましたら、幸いです。
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合計の死亡保険金が2000万円程度ならば、大丈夫でしょうね。これが2億とかになれば話は別です。高額な死亡保険金は各社間で照会しますし、保険金詐欺が疑われます。収入に対して毎月の保険料がかなり高いとか、加入から死亡までが期間が短ければ短いほどに。
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- yoshi-thk
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回答No.1
普通にと言うか、死亡診断書などを提出してから、一月ほどしてから支払いされるようです。 生命保険であれば、それぞれに支払いを受けることにはなります。 個人的な意見ですが郵便局の簡易保険(Kanpo)に入っておいた方がよいです。 簡保については、他の生命保険に比べると、職業別の加入条件の差はないですし、保険金の支払いも生保会社に比べて早いです。 民営化すると現在の簡保の加入条件等が厳しくなるので、今のうちに簡保に加入することを勧めます。 自分の葬儀代を支払う分ぐらいの保険金に簡保で加入した方がよいです。
質問者
お礼
簡易保険(Kanpo)を見てみましたら、50歳まででした。主人は51歳なので遅かりしでした。私の分についてはは少し考えてみようかなと思いました。 ありがとうございました。
お礼
各社間で照会ということはやられるのですね。2000万円程度ならば大丈夫そうですか。大変参考になりました。 ありがとうございました。