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Toast 5でディスクアットワンスCDを焼く方法は?
OS10.2.8、Toast5で「ディスクアットワンス」のプレス用マスターを作成したいのですが、プレス屋さんから「ディスクアットワンスではありません」という回答がきてしまいました。 ハイブリッドでデータをiso・Macにそれぞれセッティングし、書き込みを押して「ディスク書き」を押して作成しました。 一旦イメージで保存し、ディスクイメージで焼くと「ディスクアットワンス」となるのでしょうか。 5ではできなくて、7にするとできるようになるのでしょうか。 Toastにお詳しい方、よろしくお願いします。
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- shigebuu
- ベストアンサー率0% (0/0)
環境設定の中にそのような項目があります Ver5.2.3
- monzenkozo
- ベストアンサー率37% (29/78)
Mac OSXの書き込み機能自体がディスクアットワンス(DAO)方式をサポートしていますが、 Toastでもディスクアットワンス方式での書き込みが標準になっています。 Toast7ではセッションとの選択になっていると思いました。
この当時は最後に『セクション終了』のメニューが有った記憶が有ります。 7バージョンの場合は初期でセクションを閉じる設定に成ってます。 *メニューに『マスター作成』が有り。
お礼
ありがとうございました。 「セッション書き」「ディスク書き」の2種類あります。 「ディスク書き」で制作してもダメだったので苦労してます。
- kerochin
- ベストアンサー率33% (4/12)
記憶がさだかではありませんが、 環境設定か、書き込みボタンを押した後のダイアログに ディスクアットワンスのチェックボックスがあったような気がします。
お礼
ありがとうございました。 「セッション書き」「ディスク書き」のボタンと 「バッファーアンダーラン防止」「シミュレーションモード」のチェックボックスがあるだけで、 「ディスクアットワンス」にあたるチェックボックスが見当たりません。 上位バージョンでは、付いているのかもしれません。
お礼
ありがとうございました。